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紅茶へのこだわり その4追記

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 前回の「紅茶へのこだわり その4」で、ポットの写真をアップしなかったので、今回掲載しました。

 右側が、白いポット。
 「無印良品」で、購入しました。
 完全な「円柱」状のポットもあったのですが、多少丸みを帯びていて、「白」というのが気に入ってこちらを選びました。
 「白」のポットだと、紅茶の色がしっかりと分かるので、いいと思います。
 (同じ理由で、カップも内側が白だと、いいと思います)

 左側が、新しい「ガラス」のポット。
 「ハリオグラス」製の、「ジャンピングリーフ」(お店では、「ジャンピングポット」の名前で販売されていました)です。
 ふたに、茶漉しがついているので、大きな葉の紅茶なら、茶漉しを使わなくていいというのも、メリットです。
 (さすがに、細かい茶葉のものは、茶漉しとの二段構えでいかないと、カップに入ってしまいますが、それでも十分効果はあります)

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グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。
ポットに茶漉しがついていると
ありがたいですよね。
私も今日はコーヒーよりも紅茶を
飲みたい気分なので紅茶を飲みながらブログめぐりをしています

色がわかるように内側は白いカップが良いと、昔紅茶セミナーで習ったのを思い出しました♪
茶葉によって、紅茶の色が全然違うから不思議ですよね。
利き酒ならぬ、利き紅茶のレッスンもありましたが、難しかったです~
因みに、私は、内側に絵柄のあるカップも使ってまーす♪
その時は、紅茶よりカップが主役って感じです。

おうちでゆっくりこんなの使って
飲んで見たいなぁw
もっぱらお外専用だな、あたしw
やっぱ、カップは白がいいのか?!
“〆( ̄  ̄*) ササッ

形としては似た感じの丸みのあるポットを使っています。
ポット + 茶漉し + フタ なので、茶漉しに葉を入れてしまうと
葉は狭い中で踊ります。
これじゃ ダメなんですよね~?
元々ついているその茶漉しは使わず、まずは広々と葉に踊ってもらうようにします♪

 ゆずさん、ル・シュクルさん、emiiさん、のんさん、こんばんは。
 なぜか、このblogのコメント率を見ると、女性のコメントが圧倒的多数のように感じます(笑)。
 女性の方が、「まめにコメントする」ということなのでしょうか?

 To ゆずさん

 ポットに茶漉しがついている上に、この商品の優れているところは、「茶漉し部分だけ分離して洗える」ということです。
 そのため、入れ終わった後に、洗うのがほかのポット(急須のように、注ぎ口の部分が網のように加工されていて、茶葉を防ぐ)に比べても、圧倒的に楽だったりします。
 もし見つけたら、ゲットしてもいいかもしれません。

 ちなみに、私は今朝、ハーブティーでした。
 雨だったので、ちょっと気分が軽くなるようなブレンドのものをチョイス。

 To ル・シュクルさん

 やっぱり、「色」を見るのには、「白」が一番なんですね。
 そういえば、「利き酒」ようのお猪口も、白に青の同心円になっていますしね。

 利き紅茶…「ダージリン」、「アールグレイ」くらいは、「味で分かる」と思います(それでも、「上級」かどうかを見分けるのは、無理だと思います…)が、それ以外の紅茶だと、厳しそうです。

 絵柄のあるカップ…私はまだお目にかかったことはないですね。
 喫茶店なんかだと、あるかもしれません。

 To emiiさん

 私の家の場合、「自分好み」というのは、「自分で作り出す」という風潮があるので、お菓子や紅茶などは、自分で入れて、好みに近づけています。
 といっても、もちろん外でも飲みますし、本当に「美味しい」もののレベルには、まだまだ修行が足りないと思っております。

 ル・シュクルさんのコメントにもあるように、「色」がよく分かるというのが、白をお勧めする理由です。
 白に紅茶の鮮やかな色が「映える」ので、よりいっそう美味しそうに見えますしね。

 To のんさん

 茶漉し部分が「深みのある網」のようになっていて、そこに茶葉を入れるものですよね?
 味では…やっぱり、「きちんと踊る」方が、美味しいと思います。
 昔使っていた100円均一のポットにも、それがついていたのですが、やはり使わないほうが、おいしかったという記憶があります。

 100円均一のポットの場合は、手で持つ(あるいはカップに引っ掛ける)ようなタイプの「茶漉し」を使って、茶葉をあまり入れないように、私の場合はしていました。
 その茶漉しは、今でも愛用しています。
 どうしても、「ポットの茶漉し」とは、目の細かさが違いますからね。

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