紅茶へのこだわり その4追記
前回の「紅茶へのこだわり その4」で、ポットの写真をアップしなかったので、今回掲載しました。
右側が、白いポット。
「無印良品」で、購入しました。
完全な「円柱」状のポットもあったのですが、多少丸みを帯びていて、「白」というのが気に入ってこちらを選びました。
「白」のポットだと、紅茶の色がしっかりと分かるので、いいと思います。
(同じ理由で、カップも内側が白だと、いいと思います)
左側が、新しい「ガラス」のポット。
「ハリオグラス」製の、「ジャンピングリーフ」(お店では、「ジャンピングポット」の名前で販売されていました)です。
ふたに、茶漉しがついているので、大きな葉の紅茶なら、茶漉しを使わなくていいというのも、メリットです。
(さすがに、細かい茶葉のものは、茶漉しとの二段構えでいかないと、カップに入ってしまいますが、それでも十分効果はあります)
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コメント
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こんにちは。
ポットに茶漉しがついていると
ありがたいですよね。
私も今日はコーヒーよりも紅茶を
飲みたい気分なので紅茶を飲みながらブログめぐりをしています
投稿: ゆず | 2006年6月18日 (日) 13:16
色がわかるように内側は白いカップが良いと、昔紅茶セミナーで習ったのを思い出しました♪
茶葉によって、紅茶の色が全然違うから不思議ですよね。
利き酒ならぬ、利き紅茶のレッスンもありましたが、難しかったです~
因みに、私は、内側に絵柄のあるカップも使ってまーす♪
その時は、紅茶よりカップが主役って感じです。
投稿: ル・シュクル | 2006年6月18日 (日) 14:19
おうちでゆっくりこんなの使って
飲んで見たいなぁw
もっぱらお外専用だな、あたしw
やっぱ、カップは白がいいのか?!
“〆( ̄  ̄*) ササッ
投稿: emii | 2006年6月18日 (日) 15:47
形としては似た感じの丸みのあるポットを使っています。
ポット + 茶漉し + フタ なので、茶漉しに葉を入れてしまうと
葉は狭い中で踊ります。
これじゃ ダメなんですよね~?
元々ついているその茶漉しは使わず、まずは広々と葉に踊ってもらうようにします♪
投稿: のん | 2006年6月18日 (日) 17:03
ゆずさん、ル・シュクルさん、emiiさん、のんさん、こんばんは。
なぜか、このblogのコメント率を見ると、女性のコメントが圧倒的多数のように感じます(笑)。
女性の方が、「まめにコメントする」ということなのでしょうか?
To ゆずさん
ポットに茶漉しがついている上に、この商品の優れているところは、「茶漉し部分だけ分離して洗える」ということです。
そのため、入れ終わった後に、洗うのがほかのポット(急須のように、注ぎ口の部分が網のように加工されていて、茶葉を防ぐ)に比べても、圧倒的に楽だったりします。
もし見つけたら、ゲットしてもいいかもしれません。
ちなみに、私は今朝、ハーブティーでした。
雨だったので、ちょっと気分が軽くなるようなブレンドのものをチョイス。
To ル・シュクルさん
やっぱり、「色」を見るのには、「白」が一番なんですね。
そういえば、「利き酒」ようのお猪口も、白に青の同心円になっていますしね。
利き紅茶…「ダージリン」、「アールグレイ」くらいは、「味で分かる」と思います(それでも、「上級」かどうかを見分けるのは、無理だと思います…)が、それ以外の紅茶だと、厳しそうです。
絵柄のあるカップ…私はまだお目にかかったことはないですね。
喫茶店なんかだと、あるかもしれません。
To emiiさん
私の家の場合、「自分好み」というのは、「自分で作り出す」という風潮があるので、お菓子や紅茶などは、自分で入れて、好みに近づけています。
といっても、もちろん外でも飲みますし、本当に「美味しい」もののレベルには、まだまだ修行が足りないと思っております。
ル・シュクルさんのコメントにもあるように、「色」がよく分かるというのが、白をお勧めする理由です。
白に紅茶の鮮やかな色が「映える」ので、よりいっそう美味しそうに見えますしね。
To のんさん
茶漉し部分が「深みのある網」のようになっていて、そこに茶葉を入れるものですよね?
味では…やっぱり、「きちんと踊る」方が、美味しいと思います。
昔使っていた100円均一のポットにも、それがついていたのですが、やはり使わないほうが、おいしかったという記憶があります。
100円均一のポットの場合は、手で持つ(あるいはカップに引っ掛ける)ようなタイプの「茶漉し」を使って、茶葉をあまり入れないように、私の場合はしていました。
その茶漉しは、今でも愛用しています。
どうしても、「ポットの茶漉し」とは、目の細かさが違いますからね。
投稿: mark | 2006年6月18日 (日) 20:28