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魅力的な物語には

 ゲームや、小説などを読むと、「魅力的」なものと、そうでないものがあります。
 大体において、「魅力的」な物語というのは、「キャラクター」がしっかりしていて、「シナリオ」がきちんとしているのが特徴だと思います。

 以下、若干「オタク」の補正は入るかもしれませんが、個人的な考えを述べさせていただきます。

 「シナリオ」がきちんとしているのももちろん大切ですが、何よりも一番大事なのは、「キャラクター」が魅力的であることだと思います。
 キャラクターに感情移入できなければ、いくら「シナリオ」が良くても、その物語を好きになることは、出来ないと思います。
 逆に、「魅力的なキャラクター」であれば、たとえ「日常の一シーン」であってとしても、それが宝石のようなきらめきを持つ物に変わってしまうというところは、あると思います。
 (もちろん、その場合「物語のスケール」に合わせたキャラクターが要求されるのですが…)

 そして、「主人公」は、可能な限り「感情移入できる」存在であるべきだと思います。
 もちろん、「主人公」が感情移入できない代わりに、「脇役」に感情移入できるキャラクターを配置することで、魅力的な物語を作り上げることは可能だとは思いますが、きわめて困難な挑戦になるのは、間違いないと思います。

 ちょっと前後しますが、「主人公」だけではなく、「脇役」が魅力的であることも、大切です。
 良くありがちな失敗として、魅力的でない脇役が物語全体の面白さの「足を引っ張る」事が、あると思います。

 たとえば「悪役」であれば、人間的であってなおかつ強大な力を持つ者であれば、共感でき、なおかつそれと対峙する主人公をいっそう引き立てると思います。
 「単に力の強い」悪役で、人間味が乏しかったり、幼稚すぎたりすることで、対峙する主人公が「かっこよくない」ことになるというのは、よくある失敗例の一つだと思います。

 また、「脇役と主人公の間に、「対立軸」を持たせる」というのも、物語に「厚み」を加えるという意味では、欠かせないと思います。
 英雄譚に良くみられる、「熱血主人公+頭脳派脇役」というのは、典型例だと思います。

 まあ、「個人の見方の一つ」ですし、前述の通り「ゲーム」などで培われたものですので、「一般的」ではないのかもしれません。 

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