無線LANのすすめ
私の使っているブロードバンド(家庭内LANには、まだ使用していないので、あえてこの書き方にします)の環境は、「無線LAN」です。
(ちなみに、親機はNECのAtermWL54AG、子機はBUFFALOのWLI-U2-KAMG54を使用しております)
無線といわれると、セキュリティーを心配される方もいるかもしれませんが、実はきちんと設定さえしておけば、十分以上に安全です。
また、最大のメリットは、「配線の心配から開放される」事だと思います。
どうしても、有線の場合、コードが足元に来ることが多く、特に子供やお年寄りがいる家では、危険なことになりがちですしね。
そのため、無線LANについて、これから何度か更新して、勧めていこうと思っております。
今回は、「前振り」だけということで、具体的な内容については、次回以降に回そうと思います。
(実際、下手をすると5回くらいに分けないと、語りきれないかもしれませんしね)
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コメント
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ぴよこさん、こんばんは。
無線LANの場合、「場所を移動させられる」というメリットと、「配線を考慮しなくて済む」というメリットがあるので、お勧めできると思います。
特にノート型などの場合、最初から無線LANの「子機」にあたる部分が内蔵されているので、後は「親機」にあたる「ルーター」を手に入れれば、すぐに無線環境に移行できるというのも、メリットだと思います。
投稿: mark | 2006年7月 5日 (水) 20:24