お菓子レシピ4 追記
お菓子レシピの4として、パンナコッタを掲載しました。
そのときに、材料の一つに、「アマレット」という名前のお酒があったのですが、見つからない方もいるかもしれないと思い、写真を撮りました。
瓶のラベルには、「ディサローノ」のロゴが入っているだけなので、もしかしたら、これが「アマレット」というお酒だと分からないかもしれないと思いました。
お店で撮ったので、値段の表示まで入っておりますが、ご勘弁を。
ちなみに、その横にある「ブランデーのボトルのような形」のお酒は、「グランマルニエ」というオレンジ系のリキュールです。
オレンジ系のリキュールとしては、ほかに「コアントロー」などが有名です。
これも、苺のショートケーキなどで使う方が、いるかもしれません。
お近くのお酒のお店か、大型のスーパーなどでぜひ探してみて、パンナコッタ、作ってみてはいかがでしょうか?
冷たくて、甘くて、美味しいですよ~!
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コメント
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☆markさん☆こんにちは
おじゃまいたしました
お菓子作りにはリキュールはかかせないですね 少し振り入れるだけでお店のものと同じ香りがして誇り高い気持ちになります(笑) 私はスポンジケーキの切り口に塗るシロップにキルシュワッサーを数滴入れてます ブラマンジェにはアーモンドエッセンスとコアントローが入ります それからこの前作ったプリンにはラム酒をいれました 今、キッチンの棚を見たら「オレンジキュラソー」もあったので(忘れてました)お薦めのパンナコッタをぜひ作って見たいと思います
投稿: y-k | 2006年7月 2日 (日) 11:22
関係ない質問になっちゃうかな?!
こういうお酒、リキュールって封を開けてから どの位もちますか?
と、いうのも「これ いつ開けたっけ?」というのがあるんです☆
投稿: のん | 2006年7月 2日 (日) 17:32
こんばんは~。
今更って感じですけど、markさんってお菓子作りをされてるんですか?す、すご~い!(驚)! お菓子作りが出来る人って素晴しいと思ってます。妻もたま~に何か作りますが、味は。。。(笑) 夏休みなどは息子も一緒になってお菓子を作るんですけどね。私は、さっぱりなので食べる専門(?!)。markさんは、いつ頃から作られるようになったのかな??
投稿: eimeis | 2006年7月 2日 (日) 20:09
ぴよこさん、y-kさん、のんさん、こんばんは。
To ぴよこさん
お菓子作りにはまると、実は「リキュールに詳しくなる」というのは、あるかもしれません。
私が知っているレシピの一覧でリキュールの種類を数えたら、多分20種類以上はあると思います。
それでも、まだレシピを見て、「これはどんなお酒なのだろう?」と疑問になるものが、時々出てくるくらいですから。
お菓子用の道具&リキュールを入れているところを見てみましたが、5~6種類のリキュールが並んでおりました(笑)。
そのお菓子によって使うリキュールが違うので、どうしてもそうなりがちです。
To y-kさん
こちらでは、はじめまして!
コメント、ありがとうございます。
リキュールが入ると、「香り」が変わるので、本格的になりますね。
そのお菓子にもっとも合う「香り」を探すのも、楽しいものです。
キルシュワッサー、さくらんぼのお酒ですね。
これも、お菓子で使ったことがあります。
スポンジや、焼き菓子などに入れると、香りが立って美味しいです!
プリンに、「ラム酒」を入れるのですね。
ちょっと「大人向け」な感じと、香りになりそうです。
私の場合、ラム酒は、「アイスクリーム」を作るときに、ラムレーズンを一緒に作ろうと思って、買い置きしてあります。
ちなみに、パンナコッタで使うのは、「アマレット」の方(アーモンドっぽい香りのリキュール)なので、オレンジキュラソー(一緒に、「グランマルニエ」を載せてしまったので、そちらの方と勘違いさせてしまい、申し訳ありません!)だと、ちょっと味が変わるかもしれません。
むしろ、「アーモンドエッセンス」と、あまり主張の強くないリキュールの組み合わせの方が、いいかもしれません。
もちろん、「アマレット」が手に入れば、ベストなのですが。
To のんさん
さすがに、開封したら1年以上は持たないと思います(笑)。
空気に触れてしまうわけですから。
といっても、「毒」に変質することはあまり考えられないので、大丈夫かもしれません。
ただ、「香り」は変質している恐れがあるので、あまり古いものだと、お菓子に向かないと思います。
といっている私も、「1年以上前の開封済み」が入っていたりしますが(笑)。
さすがに、整理しないと…と思いました。
投稿: mark | 2006年7月 2日 (日) 20:20
eimeisさん、こんばんは。
コメントが別枠になってしまい、申し訳ありません。
私自身も多少はお菓子を作りますが、主に作るのは、「母」です。
弟(故人)が、製菓学校に通っていたこともあり、母と私は結構お菓子を作るのは好きだったりします。
味は…「作りなれた」ものであれば大丈夫なのですが、「はじめて」のものは、私も保証できません(笑)。
作り始めたのは…まず、「母」がお菓子作りが好きだったため、小学生の時にはすでに手伝いをさせられていました。
自分だけで作るようになったのは、大学に入ってからだと思います。
その頃は、「プリン」などにはまっておりました。
現在は、月に一回くらい作ればいいほう…ですね。
これから暑くなったら、せっかく「アイスクリームメーカー」を買ってしまったので、アイスクリームを作り、家や職場で食べようと思っております。
投稿: mark | 2006年7月 2日 (日) 20:24
markさん、こんばんは。
お菓子は結構、好きなのですが作る方は
からっきしダメです。
材料もちんぷんかんぷんです。
コメントにならないコメントでメンゴです(^^;
投稿: Nasbon | 2006年7月 2日 (日) 20:39
Nasbonさん、こんばんは。
私も、「作る方」は、結構運任せですよ(笑)。
ただ、うちの家訓が、「本当に自分好みのものは、自作すること」なので、必然的に美味しいお菓子を「作る」という感じになったのです。
材料も、一般的にはあまり使わないようなものが、レシピを見ていると次々に出てきますしね。
ちなみに、アマレット、リキュールの一種で、カクテルとしては「アマレット+ジンジャーエール」がお勧めとなっておりました。
もし、カクテルを飲まれるのであれば、この組み合わせ、ぜひお試しください。
投稿: mark | 2006年7月 2日 (日) 20:46
こんばんは。
すごいですね。。
もう、感心するばかり。
最近はお菓子作りしないからね~。
markさんを見習って、早速、時間があったらやってみようかな~。
投稿: チイ | 2006年7月 2日 (日) 23:11
チイさん、おはようございます。
お菓子を作るようになると、どうしてもレシピの中に、「リキュール」を使うものが多いため、自然にリキュールの種類には詳しくなります。
とはいえ、「下戸」なので、せっかく買っても、お菓子作り専用にしか使わないことがほとんどです。
そのため、「小瓶サイズ」が無いリキュールは、買うのにかなり勇気が要ります。
パンナコッタは、比較的簡単なレシピなので、機会があればぜひお試しください。
レシピ関係のところに、載っておりますので。
投稿: mark | 2006年7月 3日 (月) 06:29