中華殺人共和国
恐らく、多くの人が、「中国から輸入された餃子に、農薬が入っており、一人が重体」というニュースを、耳にしたと思います…。
中国製の食べ物に対する不信感、更に強まりました。
TV局が、中国の会社に電話したところ、あわてて電話を切ってしまうという行動からしても、誠実さのかけらも見られないと思います。
今回、千葉県警は、「殺人未遂」として、この事件を立件することにしたそうです。
当然の判断だと、思わずにはいられません。
農薬入りの食べ物を流通させるというのは、立派な「未必の殺意」(死んでしまっても、かまわないという意識)を認めることが、出来ると思いますからね…。
中国からの食品の輸入を全て止めるということが、現実的に不可能である以上、こういった事件を起こした人間を立件し、刑務所に叩き込むことで、事件の発生率を下げるしか、方法は無いのかな…と思います。
アメリカの「牛肉全頭検査」に習って、中国も、「全箱検査」を行えれば、いいのかもしれませんが。
もちろん、ランダムに選択されたものは、経営者自らが口にして、安全を確認させるべきだと思います。
自分が口にできないようなものを、人に売るなんて、言語道断ですからね!
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コメント
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こんばんは☆こねこです♪
全く同感です!
国を越えての立件ですから、いろいろ難しい問題も出てくるかもしれませんが、ここは日本のプライドをかけて追求してほしいですね。
私は・・・中華殺人凶和国だと思いました(苦笑)。
ねこでした。ニャン☆
投稿: こねこ | 2008年1月31日 (木) 17:42
本当に怖い!!!
お弁当によく冷凍食品を使うし、我が家の冷蔵庫にはストック品がいっぱい。。。
ナント中華人民・・うへぇ~~~(><:
捨てます。。。
投稿: yumi-mama | 2008年1月31日 (木) 19:06
こねこさん、yumi-mamaさん、こんばんは。
こういう不誠実な態度は、自国の首を絞めるだけだと、個人的には思うんですけれどね…。
それでも購入する人がいるから、強気なのでしょうか?
To こねこさん
こねこさんの訳し方のほうが、更にこの国を評するには、ぴったりですね(苦笑)。
全く、まともな国とは思えません。
国を越えての立件…ブラジルの事件を思い出してしまいますが、ぜひ立件し、きちんとした判決を下して、願わくばその首謀者が、刑に服することになってほしいと、思います。
殺虫剤を混ぜるなんて、殺意があるとしか思えませんからね!
To yumi-mamaさん
こういう事件が起こると、「他の中国製品」も、怖くてとても食べられないですよね…。
そういう、他人に与える影響を少しでも考えられるのであれば、このような事件は起きるはずが無いのですが。
人間とは違う、別の人種が中国には存在する…という妄想も、あながち外れてはいないのかもしれません。
普通の人間であれば、こんな事件、起こすとは思えませんから!
冷凍食品も、捨てた方が無難でしょうね…。
中国のものは、避けるのが、一番の健康法だと思います。
投稿: mark | 2008年1月31日 (木) 19:40