ドクターワイン リニューアル
実は、前に紹介したドクターワイン、ずっと飲み続けています。
一度やめたことがあったのですが、その後精神的に不安定になってしまい、飲み続けることで回復したという経緯があるので。
依存物質は、入っていないと思いますけれどね(笑)。
そのドクターワインのパッケージが、リニューアルされていました。
以前の緑色のパッケージの、色を反転させたような感じになっています。
値段も、少し下がっていたので、手に入れやすくなったのでは?
もっとも、中身の方は、以前ついていた計量カップと、プラスチックのキャップがなくなっているので、これから飲み始める人は、ちょっと大変かもしれませんけれどね。
大体、大さじ2杯程度が、一回の適量だと思います。
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コメント
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おはようございます☆こねこです♪
これって普通のワインとは違うんですか??
もしかして「養○酒」のようなものですか?(笑)
ドクターって名がつくと、あまり飲んではいけないような気がして自然と量も抑えられるのかな?なんて思ってしまいます。養○酒だと「命を養う」と書くのでもう少しくらい・・・と決められた分量より飲んでしまう人もいるかもしれないので(笑)。
ねこでした。ニャン☆
投稿: こねこ | 2008年1月27日 (日) 09:24
こねこさん、こんにちは。
普通のワインとは違い、ドクダミと蜂蜜だけで作られており、健康にいいワインです。
養命酒(これは、一般名称なので、伏字にしなくても大丈夫ですよ)…みたいなものですね。
養命酒を決められた量より多く飲む人…(笑)。
あれって、相当味のほうは、悲惨だと思います。
それを、決められた量より飲めるというのは、かなりの豪の者だと思うのですが(苦笑)。
普通は、決められた量ですら、鼻をつまんで飲むような味ですからね。
ちなみに、こちらのドクターワインのほうは、それに比べると、はるかに飲みやすいので、飲みすぎ注意だと思います。
大さじ2~3を守らないと、あっという間になくなってしまうかも…。
投稿: mark | 2008年1月27日 (日) 10:30