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チロルチョコ パンプキンタルト

 チロルチョコも、ハロウィンバージョンがお目見えです。
 毎年恒例なのかもしれませんが、今回は「パンプキンタルト」。
 大体味のほうは想像できますが、チロルチョコもお気に入りのシリーズなので、食べてみることにしました。
 何より、安いですからね(笑)。

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 カボチャのキャラクターが、目を引きます。
 いかにも、ハロウィンらしいパッケージ。
 ということは、期間限定でもあるということですけれどね。

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 中身は、こんな感じ。
 いかにも、「カボチャ」という感じの色合いに仕上がっています。
 開けたとたんに、カボチャの香りが漂ってきました。

 それでは一口…「本物の」カボチャっぽい味わいです。
 チョコレートのカボチャ味というのは、どちらかというと、カボチャ本来の味からは少し離れているのですが、このチロルチョコは、「野菜のカボチャ味」そのものでした!
 野菜嫌いのお子様には、向かないかもしれません…(笑)。
 カボチャが好きな人には、美味しく感じられると思いますけれどね。

 そして、中にタルトの、サクサクした生地が入っています。
 これ自体は、普段のチロルチョコのビスケット?で味わったものと同じ様子。
 メインとなるのは、カボチャ味のチョコレートの方だと思います。

 これは、ちょっと好みが分かれるかも…。
 子供向けとしては、ちょっと外した商品といえるかもしれません。
 個人的には、この味も「あり」だとは思いましたけれどね。

キットカット マスカット

 久しぶりに、レギュラーサイズのキットカットの新作です!
 今回のキットカットは…マスカット味?!
 どんな味がするのか、かなり興味あり、です。

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 正式名称は、「キットカット マスカット・オブ・アレキサンドリア」ということになるのでしょうか?
 なんとなく、普通のマスカットよりも、ゴージャスな感じが伝わってくるのは、間違いありません(笑)。
 さて、チョコレートで、どこまでマスカットの味を、再現できるのでしょう?

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 中袋は…意外とシンプル?
 外箱がシックな感じだったので、もう少しゴージャスな感じに仕上げてあるのかな…と思っていました。
 まあ、肝心なのは、味ですけれどね。

 そして、中身を取り出して、びっくり!

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 こんな色のチョコレート、見た事がありません!
 薄い緑色…なのですが、なんとなく綺麗で、食べるのが少しもったいないかも。
 もちろん、きちんと味見しなければ、もっともったいないので、食べますけれどね(笑)。

 味のほうは…マスカットの風味が、しっかりと口の中に広がります。
 恐らくは、ホワイトチョコをベースに、マスカットの香料などを使って、味を調えているのでしょうが、下手なブドウを食べるよりも、こちらの方が、食べやすくていいかもしれません。
 何より、「種」が無いですからね(笑)。

 比較的しっかりした味で、気に入りました。
 コンビニでは、ミニサイズも販売されているようなので、気になった方は、そちらを試すという手もあるかもしれません。
 結構お勧めの一品ですよ~!

評価の見直し

 以前取り上げたお酒で、「作」というものがあります。
 そのときは、「日本酒の癖が強すぎて、個人的には合わない」お酒と記事にして、そのまま放置していたのですが、いい加減飲まないと、冷蔵庫の中が片付かない…ということで、やむを得ず飲んでみることにしました。

 その際に、「この日本酒に合わせるのなら…」と、やや濃い味の、煮物系のつまみ(牛すじの煮込み)を購入。
 それと、つくねのスープを合わせて、試してみたのですが…。

 濃い味のおつまみとあわせると、この日本酒、思ったよりも美味しかったのです!
 前回は、淡白な味のおつまみとあわせたため、よりこのお酒の持つ癖が強調されてしまったのですが、濃い味の食べ物とあわせることで、中和され、癖があまり感じられなくなりました。
 そして、濃すぎたおつまみも、日本酒の味で中和され、食べやすくなったのです。

 ワインを料理と合わせるように、日本酒も、合う料理と共に飲まないといけないのだな…と、実感させられました。
 もっとも、私はどちらかというと、薄味の料理の方が好きなので、この日本酒そのものとの相性は、そんなに良くないということは、変わらないんですけれどね(笑)。

食べられるのか…?

 お菓子を入れておく箱を、我が家では常備している(これが、太る原因だとは、分かっているのですが…)のですが、そこを何気なく覗いてみたら、未開封の「カルメ焼き」を発見。
 3つセットになって…あれ、これ、いつ購入したものだっけ?

 落ち着いて思い出してみると…三島大社のお祭りのときなので、一月以上前のものでした。
 まあ、砂糖を焼いたものなので、そんなに簡単にダメになることはないと思うのですが、果たして食べても大丈夫かどうか、少し気になってしまいます。
 お祭りのときのものなので、材料も少し不安になってしまいますし…。

 まあ、「米」や、「乳製品」を使っていないため、その点では安心して食べられるんですけれどね(笑)。
 最近の食品関連の事件には、本当に信じられないものがあります…。

致命的な欠点

 昨日は、飲み会でした。
 出てくる料理は、前回のものよりは多少ましでしたし、カクテル類もいくつかあったので、それ自体はよかったのですが…。

 飲み会で、隣に座った人の名前が、出てこなかったのです…。
 私の致命的な弱点の一つに、「人の名前を覚えられない」というものがあり、それがアルコールの影響もあって、更に強く出てしまった様子。
 以前一緒に仕事をした人の名前すら、出てこなかったことに、自分自身愕然とさせられました。

 せめて、「同僚の名前くらいは覚えておく」ことが出来なければ、世間話以前の段階です。
 少しでも、コミュニケーション能力を高めるためにも、今日から一人ずつ、名前を覚えていこうと思います。

疲れたときに

 コンビニで、また少し変わった飲み物を発見しました。
 新商品ではないので、見落としていたのでしょうが、小岩井シリーズの一つです。
 ミルクと黒糖…小岩井のミルク系は、甘みが強いのが特徴なのですが、今回も甘そう…。

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 350mlのペットボトルなので、ちょっと量は少ないかも?
 もっとも、想像しているとおりの甘さだったら、これでも十分な量だと思いますけれどね。
 さて、どんなお味か…?

 やっぱり、甘~い味でした。
 黒糖の甘さと、ミルクの味が相まって、美味しいのですが、かなり甘さは強め。
 これは、特に脳が疲れたときなどに、ぴったりの商品だと思います。
 黒糖の甘さなので、普通の砂糖に比べれば、体への悪影響は、少ないと思いますからね。
 (まあ、普通の砂糖も入っているのかもしれませんが…黒糖だけでは、ここまで甘いというのは、ちょっと想像できませんからね)

 甘いことばかりを強調してしまいましたが、実際ミルクと黒糖の相性、悪くないと思います。
 まだ店頭に並んでいると思いますので、興味を持った方は、試してみても悪くないと思いますよ。
 特に、疲れている人に、お勧めです(笑)。

一つの終わり、そしてその先へ

 ようやく、「P4」のエンディングの一つに、到達しました~!
 もっとも、これはいわゆる、「バッドエンド」と呼ばれるものですけれどね。
 ここまでで、何と所要時間、78時間強…すさまじい状況だと思います。

 ここから、更に広大な二つのダンジョンを残していますし、何より「二週目」のプレイも残されていますからね。
 まだまだ、プレイの熱は冷めそうにありません。
 ちょっぴり、日常生活に支障(仕事中に、眠くなったりとか…)が発生しているので、プレイ時間はもう少し、控えめにしないといけないですけれどね。

キットカット キャラメルプリン

 ちょっと他のブログに出遅れた感がありますが…キットカットの新商品、「キャラメルプリン」を、購入してみました。
 ハロウィン仕様の、子供向けだけに、かなり甘いことが予想されますが、果たしてお味のほどはいかに?!

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 コンビニだと、普通の「大袋」よりも小さい、このような形のパッケージが販売されています。
 実質上、私と母しか食べる人がいない我が家では、大袋だと量が多すぎるので、このサイズは非常に助かります。
 まあ、本当に「味見」だけなら、40円でばら売りもされているんですけれどね。

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 中身は、こんな感じです。
 文章は、もしかしたら何パターンか存在するのかも…。
 オレンジの色使いが、いかにもハロウィンっぽさを引き出しています。

 外見上は、普通のチョコレートのキットカット。
 さて、気になるお味は…?

 「キャラメル」プリンという描写が、的確だということが、よく分かりました。
 最初に感じられるのは、カラメルのちょっと甘苦い感触で、それからプリンっぽい甘さが広がります。
 なので、一口目だと、それほど甘く感じないのですが、二口目からはかなり強い甘さを感じるような、そんな味で、子供にはいいのではないか…と思いました。
 キットカットの甘さに慣れてしまったのか、キャラメルプリンという名前から想像していたよりは、甘さが控えめかも…。
 意外と、「大人でも食べられる」味に仕上がっていたのに、少し驚きました。

 基本的に甘い系統ですが、悪くない味だと思います。
 ハロウィンの限定品なので、試したい方は、お早めに。

ジュースなのに炭酸

 お店を眺めていたら、またちょっと変わったものを発見。
 100%果汁なのに、炭酸…?!
 これは、試さないわけにはいきません(笑)。

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 トロピカーナという、100%果汁では比較的有名なシリーズの、炭酸飲料(スパークリング)です。
 タグに、「100%果汁なのに、炭酸」とありますが、果汁の濃縮還元で、100%になっているものに、炭酸を加えてあるので、法律上でも「ジュース」を名乗ることが出来る商品だと思います。

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 後ろの成分表記でも、きちんと原材料は、「グレープフルーツ」だけになっていました。
 グレープフルーツと炭酸…果たして、どんな味に仕上がるのやら。

 それでは一口…。
 炭酸の刺激で、グレープフルーツ特有の「苦味」が、かなり薄れたような感じがします。
 これは、グレープフルーツが苦手な人でも、飲めるかも…?
 もっとも、後味で、しっかりグレープフルーツ特有の味わいが広がるので、苦手な人にはやっぱり向かないかもしれませんね。

 そのまま飲んでもいいのですが、これをカクテルベースにして、ウォッカを混ぜても、面白いかも。
 ちょっと高い(350ml入り)のですが、これは色々と面白そうな商品なので、また売っていたら、買おうと思います。

一つ前の傑作

 キットカットで、新商品が出たのですが、母が勘違いしてしまい、一つ前の商品、「ほうじ茶」を購入してきました。
 もっとも、これは私も食べたことがないものだったので、結果オーライですけれどね。
 ほうじ茶…どんな味がするのか、かなり気になりますが、店頭で見かけなかったため、諦めていた一品ですし。

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 期間限定なので、ちょっと手に入れにくいかもしれませんが、コンビニのばら売り(一個、40円くらいです)なら、まだ手に入ると思います。
 大きな袋は、さすがに売り切れかも?
 右下のほうじ茶、そのまま飲みたいです~(笑)。

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 パッケージも、ちょっとシンプルで、いい感じかも。
 なにやら、「カロリー」という、余計なものまで表示されるようになってしまいましたが…。
 ちなみに一個で、一日の必須カロリーの、3%を摂取することになるそうです。
 食べすぎは、本当に危険ですよ~!

 中身は、普通のチョコレートのキットカットだったので、省略します。
 そして、肝心の味は…「これ、美味しい!」でした!

 ほうじ茶といっても、お茶っぽさはそれほど強くなく、チョコレートの味と上手くマッチしていて、どちらかというと、紅茶の上品なものを一緒に食べているような感じを受けます。
 お茶とお茶味になってしまいますが、お茶請けにも、ぴったりかも。
 キットカットにしては、多少甘さ控えめな所も、美味しさのポイントだと思います。
 ほうじ茶…あまり美味しそうでないと思っていた私の予想は、嬉しい形で裏切られることになりました。

 もし、お近くにこの商品がまだ残っているのであれば、ぜひお試しください。
 これは、かなりいい商品だと思いますよ~!
 最近、「レギュラーサイズ」の新商品があまり出ていないは、少し気になりますが、さすがはキットカット、はずれがありません!

高額出費

 最近、定期を使うと、「期限」が表示されるようになりました…。
 この表示は、更新が出来る時期になると、表示されるもので、普段の表示と異なるため、最初は思わず、立ち止まって眺めてしまいました(笑)。
 10月で切れるので、再購入が必要です。

 比較的近くなので、以前に比べれば負担額は減ったとはいえ、それでも5万円弱の出費…。
 しかも、「後払い」なので、一旦は自分の懐から出さないといけません。
 この額は、結構痛いかも…。

 とはいえ、これこそまさに、「必需品」ですからね。
 お金を下ろし次第、更新しようと思います。

そろそろ寿命?

 最近、携帯電話の調子が、どうもおかしいです…。

 PCビューアという、ホームページを見れるツールを使っているときに、たまにブラックアウトしてしまい、電池パックを入れ替える羽目になったり、電池の部分がじんわりと温かくなってみたり…。
 また、携帯の機種識別カードが、接触不良になり、さし直すことになることも、何度か発生しています。

 この携帯も、購入してもう2年以上になり、かなりの旧型になりつつあるのは、間違いないところ。
 とはいえ、父母と同時に、別の会社へと移行する(ゲーム関連が致命的に弱いというのは、AUの最大の欠点だと思います…)までは、使い続けないといけませんからね。
 そのまま、寿命が来るまで我慢して使い続けるべきか、それとも電池パックだけでも交換して、急場を凌ぐか、いっそ新しい機種に交換すべきか…判断の分かれるところで、ちょっと悩んでいます。

 恐らくは、そのまま使い続けることになると思いますけれどね。
 よく落としたりするので、この携帯(G'zOne)の対衝撃性は、魅力的ですから(笑)。
 電池パックも、こまめに注意すれば、それほど危険なことにはならないと信じて…。

巨峰&カルピス

 カルピスから、また新商品です。
 今度は、巨峰と組み合わせた一品。
 ブドウとカルピス、相性は悪く無さそうなので、手にとってみる事にしました。

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 国産の巨峰にこだわっているようですが…果汁は1%(笑)。
 まあ、気休めみたいな感じでしょうね。
 入っていないよりは、果物本来の味に近づくとは思いますが。

 味のほうは…ブドウとカルピス、想像したとおりの味で、間違いないと思います。
 相性はいいので、美味しいのですが、ちょっとインパクトには欠けるかも?
 甘い系統の味付けなので、特に子供は、喜ぶと思います。

 ブドウとカルピスが両方とも好きな人であれば、お勧めできる一品であることには、間違いありません。
 個性的という点では、ちょっと弱いですけれどね。

お気に入りの携帯食

 最近、気に入って食べている携帯食が、「ソイジョイ」という商品です。
 コンビニだと、一本120円と、少々高いのですが、スーパーや薬局などでは、結構安く売っているところがあったりして、そういうところを狙って購入しています。

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 7本入りの、セットです。
 全て違う味なのですが、このシリーズは、どの味を食べても、結構美味しい(携帯食料としては、かなり上出来の部類だと思います…カロリーも、低めですし)ので、気に入っています。
 サンザシとか、イチゴなど、ちょっと携帯食料では珍しい味も、あったりしますからね。

 このセット、お店でバーコードを読み取る際に、間違って「一本についているバーコードのほう」を読み取ってしまったらしく…激安で購入してしまいました。
 まあ、そのお店では、普段でも安く販売しているので、また購入しようと思います(笑)。

小岩井 純水あんず

 小岩井という、キリンのシリーズ(このシリーズも、結構好きなシリーズで、ちょくちょく買って飲んでいます)から、また新しい飲み物が発売されました。
 純水あんず…あんずの味は、かなり好きなだけに、すぐさま手が伸びることに(笑)。
 あんず味の飲み物というのは、かなり珍しいと思います…。
 お酒なら、シンルチュウという、あんずのお酒があるんですけれどね。

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 他にも、ぶどうなどが発売されているのですが、このあんずだけは、「限定出荷」の文字が、右上に表示されていました。
 季節限定の一品なのかも?
 果汁の割合は、10%…まあ、あんずの味は、かなり強いだけに、このくらいでちょうどいいのかもしれませんけれどね。

 味のほうは…あんずのお酒から、アルコールを抜いたような感じで、かなり甘めの味わいです。
 その甘さが、あんず本来の味と上手くマッチしていて、絶妙の美味しさ!
 10%とはいえ、あんずの果汁が入っているのは、しっかり感じられますし、これは「当たり」の飲み物だと思いますよ~!

 限定品とはいえ、恐らくお近くのスーパー、コンビニなどで手に入るのではないかと思います。
 ぜひ、お試しください。

十五夜のお供に

 我が家では、十五夜と十三夜には、必ずまんじゅうを買うという習慣になっています。
 元々和菓子が好きなこともあるのですが、富士にはまんじゅうの美味しいお店があるので…。

 かなり前の記事にも書いたのと同じお店、その名も「僊菓堂」というお店です。
 この時期にしか、まんじゅうを販売しないのですが、通年で販売して欲しい…と思うくらい、美味しいんですよ!
 十五夜には15個、十三夜には13個入りのセットが販売されています。

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 今年は、食べる前に撮影できました(笑)。
 自転車で行ったということなので、「型崩れ」を心配していたのですが、どうやら杞憂だったようで、ほっとしています。

 このまんじゅう、美味しくて小振りなので、あっという間に残り9個にまで減ってしまいました。
 今日のうちには、なくなってしまうと思います(笑)。

 そういえば、「ココロ」が、面白いまんじゅうの記事を拾ってきました。
 何でも、「総裁選まんじゅう」というものが、秋葉原で発売されるとか…。
 麻生氏を応援するもので、黒皮こしあんと、白皮つぶあんの二種類で、「白黒つける」という意味がこめられているとか…。
 ちょっぴり、興味がありますが、さすがに秋葉原まで買いに行くのは、無理がありますからね…。

三ツ矢サイダーの新作?

 三ツ矢サイダーから、なにやら少し変わった商品が、発売されていました。
 もしかしたら、新作ではなく、単に見落としていただけかもしれませんが、「ふじ」というリンゴを使ったサイダーのようです。
 リンゴの果汁、10%…これは、ちょっと期待できるかも。

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 大々的に中央に配置されている、「日本品質」というのが、本来の商品名…なのでしょうか?
 青森産のふじりんごを使ってある一品で、「日本産」という文字が、書いてありました。
 ある意味、安心して飲める商品かもしれません。

 味のほうは…本当に、「ふじ」の味が、しっかりと生かされています!
 リンゴの果汁を加えたサイダーということなのですが、リンゴの味が自然な感じで、「作られた」リンゴとは、全く違う感じを受けました。
 これは、いいかも…。

 炭酸飲料なので、苦手な方は仕方ありませんが、リンゴが好きな人には、お勧めできる一品だと思います。
 試す価値、ありますよ~!

「悪魔の」ゲーム

 最近、はまりまくっているのが、「P4」こと、ペルソナ4という、RPGです…。

 このゲームは、日常生活のパート(どちらかというと、アドベンチャーゲームっぽい感じで、恋愛要素もあります)と、ダンジョンにもぐるパートに分かれており、それぞれの完成度が、どちらも非常に高いのが特徴です。
 日常生活で築いた「絆」が、ダンジョンで作る「ペルソナ」と呼ばれる、主人公の分身(FFシリーズの、「ジョブ」の方が、より近い概念かもしれません)の力にも直結しているので、どちらのパートも手を抜くことが出来ず、一日一日をどう過ごすかが、非常に重要になってきます。
 プレイ時間も、長い人だと100時間をゆうに越すというくらいの「長丁場」なゲームなのですが、それが長いと感じさせないゲームバランスは、さすがの一言。
 RPGで、「骨のある」物が好きな人には、自信を持ってお勧めできるゲームです。

 ただ、時間を湯水のごとく食いつぶすことだけは、覚悟しておいてください。
 ゲームの題材(ペルソナは、古今東西の悪魔をモチーフにしています)だけではなく、実生活に与える影響という意味でも、「悪魔のゲーム」という表現が、ふさわしいかもしれません。

 おかげで、ブログの巡回とかが、少し遅れ気味かも…(苦笑)。
 毎日一回は、行っているんですけれどね。

配置転換

 昨日、無理を押して仕事に向かったのですが、そこで告げられたのが、「配置換え」でした。
 受付から、より人と接する機会の少ない、コンピュータへの入力への切り替えです。

 受付は、根本的に「人が苦手」な私にとっては、ある種鬼門とも言える場所だっただけに、実質的には「戦力外通知」に近いのかもしれませんが、今回の配置換えは、素直にありがたかったのも、また事実です。
 コンピュータへの入力作業ならば、慣れているので、普通の人よりもはるかに早く行えますし、空いた時間を利用して、書類の調査や、別の仕事なども出来るので、スキルアップという点から見ても、こちらの方が自分にとって有利な場所ですからね。

 とりあえずは、素直に甘んじて、精神的なストレスから解放されようと思います。
 もちろん、スキルを磨いて、別のところに配属されても、問題ないようにしておくつもりですけれどね。

追い討ち

 昨日、辛うじて携帯から更新したのですが…その後、更に精神的にきつい、「追い討ち」が来てしまいました。
 なんと、いきなり歯に詰めてあった金属が取れてしまい、急遽歯医者に行かなければならないことに。
 仕事を早々に切り上げて、病院に行くことにしました。

 運よく、保険証は持っていたため、職場へのルート上にある歯医者を選択。
 ちょっと空いていたのが、怖かったのですが、詰め物を入れるだけだったので、痛みもなく、無事に終えることが出来ました。
 もっとも、まだ歯石が残っているらしいので、それの掃除をしなければならないらしく、もう少し通う必用がありますけれどね。

 冗談抜きで、今日もう一日、休みを取ろうか、検討中…。
 昨日も、ほんのちょっとしたことで、過剰なまでに反応してしまい、慌てて精神安定剤を服用するという場面、ありましたから…。
 薬で、辛うじてもたせているという状況で、お世辞にも「健康」と呼べる状態ではありません…。

極度のストレス

 昨日は、酷い1日でした。
 そのため、ブログを更新する意欲もわかず、お休みさせてもらいました。
 今日は、もう少しましな1日でありますように…。

郷乃誉 雷神

 前回紹介した、「作」が、個人的にいまいちだったので、次のお酒に手を出すことにしてしまいました。
 以前購入した事のある、郷乃誉というお酒の、超辛口バージョン、その名も「雷神」です。
 元々、日本酒は辛口のほうが好みということもあり、これは期待できそうな一品。
 黒吟を飲んで、このメーカーのものは自分にあっていると、分かってもいますからね。

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 瓶自体に張ってあるラベルは、ほとんど同じで、上のほうの帯状のラベルに、「雷神」の文字が表記されています。
 瓶は、スクリューキャップなので、ちょっと安っぽく感じるかもしれませんが、横にしても安心できるという点では、こちらの方が優れているかもしれません。

 それでは一口…確かに、辛い!
 辛いといっても、日本酒の辛さなので、唐辛子などの辛さとは違うのですが、「刺激的な辛さ」という点では、通じるものがあるのかもしれません。
 そのくらい、日本酒独特の辛味が、舌を駆け抜けました。

 その後も、辛味はしっかりと継続して、すっきりとした酸味が広がります。
 このお酒は、懐石などのあっさりとした料理や、刺身などに向いているとホームページには表記されていましたが、納得です。
 そういう、「シンプルなつまみ」と、この辛さは、相性がとてもいいのではないかと思います。
 逆に、ビールなどのおつまみに代表される、「油っぽいもの」とは、あまり相性が良くないかも…。

 このお酒は、かなり気に入りました。
 すっきりした辛口なので、本当は夏にこそ、飲むべきお酒だったのかもしれませんけれどね。
 残暑が残っているうちに、少しずつ飲んでいこうと思います。

美寒天

 なにやら、またもや面白い「デザート」を見つけたので、紹介したいと思います。
 名前は、「美寒天」。
 黒蜜と黒豆、そして寒天を混ぜた、和風のデザートです。

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 ちょっとピンボケの写真で、申し訳ありません。
 メーカーは、「宮城製粉株式会社」…だったと思います。
 あまり聞かないメーカーであることは、間違いありません。

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 立体的に撮影してみました。
 この写真だと、カップの「大きさ」が、分かるかもしれません。
 かなり大きめで、インスタントラーメンのカップに近い大きさがあります。

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 中身は、こんな感じ。
 寒天の袋の下に、黒豆のちょっと大きな袋が入っています。
 上に乗っているのは、黒蜜の袋。

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 見た目があまり美味しそうでなくて、申し訳ないのですが、大体こんな感じになります。
 寒天は、かなり大きめに切ってあるので、スプーンも、カレーなどに使う大きなスプーンで食べることにしました。

 味のほうは…基本的に甘く、黒豆の歯ごたえと、寒天の舌触りが微妙に溶け合って、かなり美味しいです!
 黒蜜の甘さも、寒天自体に味がついていないことで、ちょうどいい感じの甘さに緩和されており、するすると喉を通っていきます。
 これは、なかなか美味しいかも…。

 ネットで調べたところ、同じ名前のデザートは、既に一般的になっている様子。
 少なくとも、私はこれ、かなり気に入りました~!
 ぜひ、お近くのスーパーで、探してみてください。

安物ゆえに

 昨日のお昼は、「サイゼリア」というファミレスでとることにしました。
 若干若者向けのお店なので、この歳で利用するのは、子供がいればともかく、ちょっと肩身が狭いところがあるんですけれどね(笑)。
 まあ、アルコールも扱っているくらいなのですから、気にする必用は無いのかもしれませんが…。

 そこで、食事(ミートソースのスパゲティのセットと、エスカルゴのオイル焼きです)と一緒に飲んだのが、白ワイン。
 元々ワイン独特の癖が苦手なのですが、ここのワインは、「葡萄のジュースにアルコールが入っている」という感じで、気軽に飲むことが出来るため、私でも受け入れられる味なのです。
 もっとも、さすがにまだ、「赤」にはチャレンジしていないのですけれどね。

 安物のワイン(グラス一杯、100円ですからね…今回、二杯分の入ったボトルで、190円)ではあっても、それゆえに逆に、気軽に手を出せるというのは、かなり大きなメリットではないかな…と思いました。
 もっとも、私のアルコール耐性からすると、今回の量が限界で、それ以上だと完全に酔っ払ってしまい、まともに行動できなくなってしまいそうですけれどね。
 ちょっとお酒を飲みたい…というときに、また行ってみようかな…?

作(ざく)吟醸

 またもや、佐野屋(地酒.com)で、お酒を仕入れました。
 ここのお酒は、比較的外れが少ないので、愛用しています。
 今回選んだのは、小瓶になっている「作」という名前のお酒。
 食事中に飲むお酒というカテゴリーらしいのですが、果たしてどんなお味なのやら?

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 300mlの、小瓶タイプです。
 あまり多すぎても、飲みきれないので、このくらいのサイズで、どんな味の銘柄なのか、試してみることにしました。
 口の部分、しっかりと「はめる」タイプになっていて、小瓶ではあっても、日本酒であることをしっかりと主張しています。

 そして、お味のほうは…「日本酒らしい日本酒」というのが、私の感想です。
 どちらかというと、素朴…というか、洗練された感じではなく、日本酒特有の「癖」を、存分に発揮しているような、そんな感じがしました。
 これは、「日本酒好きが飲むべきお酒」であって、私のように、「澄んだ味の、米から作られたお酒」を求めている人にとっては、ちょっと日本酒らしさが強すぎる可能性があるかも…。

 まだ結構残っているのですが、父に押し付け(笑)、次の日本酒にチャレンジしてみたいと思います。
 今度は、自分好みの味であれば、いいのですが…。

微妙な不都合?

 メンテナンスで、一時アクセスできなくなったのは、「大きな不都合」ですが、それ以外にもちょっとしたところで、少し不便になったと感じるところがあります。

 まず一つ目として、「携帯でアクセスする際に、一度引っかかるような時間が出来てしまうようになった」ということ。
 携帯から更新、コメントなどをチェックしているのですが、自分のブログが表示されるまでにかかる時間、明らかに以前に比べてのびてしまっています。
 そして、一旦アクセス不能の状態(10秒程度ですが)を経てから出ないと、きちんと表示されないようになってしまいました。
 恐らく、色々とシステムをいじったためではないかな…と思います。

 次に、「この情報を登録する」を選んでも、入力した名前やメールアドレス、そしてサイトの情報が、反映されないという現象が発生しています。
 そのため、自分のブログに返信を書く際に、毎回名前などの入力を強いられています。
 一応、簡易な形で登録してあるので、それほどの手間ではないのですが、やっぱり少し不便さを感じてしまいます。
 これが、フリー版のほうのメンテで、全てのブログに対して同じ症状が発生したら…かなり、不便でしょうね。
 クッキー(インターネットの、さまざまな情報を登録する部分)関係だと思うので、もしかしたら、こちらの環境に由来する問題なのかもしれませんが…。

怪しいドリンク

 今回紹介するドリンクは…さすがに、近くで取り扱っているお店は、なかなか無いと思います。
 あおきは、時々とんでもないものを入荷するので、目が離せません…。
 (もしかしたら、輸入品を扱うお店なら、あるかもしれませんけれどね)

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 ハワイアンサン、グァバネクター…と読むのだと思います。
 名前のとおり、グァバの果汁入りの飲み物。
 ちなみに、裏を調べたところ、果汁の割合は15%とのことでした。
 原産国は、アメリカのようです。

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 鮮やかなピンク。
 恐らくは、グァバの自然な色なのではないか…と思っていたら、着色料も含まれていました(笑)。
 色自体に、果汁特有の「むら」があったので、期待していたのですが…。

 味は…南国系の果物、グァバの味なのですが、結構甘め。
 砂糖(ぶとう糖)も含まれているようなので、かなり「自然な味」からは、離れているのだと思います。
 まあ、割り切って飲めば、それなりに美味しいし、夏に合っている味だとは思いますけれどね。

 いつもなら、「お勧めします」という言葉が末尾につくのですが、さすがにこれは、手に入れるほうが困難かも。
 味自体はまあまあなので、飲んでも悪くないとは思いますけれどね。

カラメル・オ・レ

 キリンの、「世界のキッチンから」シリーズで、ペットボトルに入っていないため、見落としていた商品が二つあります。
 そのうちの一つ、「コンフィチュール・オ・レ」は、以前記事にしたのですが、もう一つがなかなか見つかりませんでした。
 ところが、先日あおきというスーパーに行ったときに、ついに発見!

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 これがそのもう一つ、「カラメル・オ・レ」です。
 パッケージの裏を見ると、クイニーアマンからヒントを得たとか。
 ノンカフェインの飲み物らしいので、夜でも安心して飲むことが出来そうだったので、早速飲んでみることにしました。

 味のほうは…キャラメルっぽい味なのですが、焦がした砂糖の風味も加わっており、どちらかというと「お菓子を飲み物にした」という感じがします。
 甘いのですが、甘すぎるというほど強い味ではないので、疲れているときなどには、非常に有効な飲み物なのかもしれません。
 ちょっぴりの苦味がアクセントになっていて、キャラメル味の甘さを、より一層引き立てているような感じがします。

 これまた、以前のコンフィチュール・オ・レに勝るとも劣らない美味しさ。
 値段は普通のペットボトルの飲み物よりも、多少高価なのですが、それを補って余りあるほど、美味しいと思います。
 見かけたら、試す価値は十分以上にあると、保障できますよ~!

不都合直撃

 なにやら、ココログで「閲覧しようとすると、処理が中断されてしまい、閲覧できない」という不都合が、発生しているようです…。
 私のブログも、見事にその対象に当たってしまったため、コメントの返信が現在行えない状態となっています。
 一応、明日まで様子を見る予定ですが…その点、ご了承いただければと思います。
 (IE以外のブラウザなら、大丈夫なようですが…)

 明日になっても復旧しないようならば、携帯からコメントへの返信を行う可能性もあります…。
 かなり辛いので、出来れば避けたい事態ですけれどね。

変わったレトルトカレー

 注:メンテナンスのため、コメントは9時から3時までの間、つけられませんので、ご了承ください。

 家の近くにある、業務スーパーとアルコというお酒屋さんが合体したお店で、レトルトカレーのフェアを行っていました。
 ここのお店は、時々変わったものをフェアで売っているので、結構要チェックのお店です。
 ジンギスカンキャラメルも、ここで購入したものですし…(笑)。

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 今回私が食べたのは、この「てびちカレー」というもの。
 豚足の、骨の無いものを使用している…とのことでしたが、あまりよく分からなかったかも?
 確かに、コラーゲンの部分がついた豚肉は入っていたので、それが豚足の部分かな…とは思いましたけれどね。

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 祖母が食べた、トロピカルポークカレーです。
 こちらは、どちらかというと果物の味を出しているのかも?
 (試食するのを、忘れてしまったので…)
 甘口ということなので、辛いカレーが苦手な人でも、大丈夫だと思います。

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 そして…今回の「際物」である、納豆カレーです!
 封を切った瞬間から、濃厚な納豆の匂いがあたりに立ち込め、さすがにちょっと辛い状態に。
 選んだ母には、別の部屋で食べてもらうことにしました。

 その母曰く、「久しぶりに、こんなにひどい味の物を食べた」とのことです…。
 納豆が、チョコレートのような独特の食感になっていて、それがひどくまずく、焦げ臭い感じもした…とか。
 このカレーは、「触らぬ神に祟り無し」…という感じのようですね。
 もちろん、納豆が苦手な私は、試食すらパスさせてもらいました。

 まだ、いくつかカレーが残っています…。
 まあ、納豆カレーほど悲惨なものは、残っていないと信じたいですけれどね。

静岡土産の定番に

 我が家で、静岡に行ったときのお土産の定番となっているのが、キルフェボンのタルトです。
 本当は、その中でも「チーズのムース」が、一番美味しいのですが、なかなかめぐり合うことが出来ない、幻の一品と化しているかも…。
 夏の間は作らないようなので、仕方ないですけれどね。

Ca341225

 このお店では、こんな感じの洒落た箱に、タルトを入れてくれます。
 そのまま発送できそうな箱ですが、タルトの地方発送は承っていないので、あしからず。

Ca341226

 箱を開けた状態です。
 左から順に、「赤い果物のタルト」、「ミントとチョコのタルト」、「イチジクのタルト」、「ブルーベリーのタルト」になります。

 私が今回選んだのは、ミントとチョコのタルト。
 チョコミントが好きなので、これも恐らく美味しく食べられるのではないかな…と思っての選択です。

Ca341228

 この写真だと小さく見えるかもしれませんが、1ピースが、結構大きめです。
 普通のケーキの、1.5個分くらいあるかもしれません。
 もっとも、値段のほうも、約2倍くらいするんですけれどね…(笑)。

Ca341227

 拡大してみました。
 上のほうに、ちっちゃなゼリーと、ミントの層(ミントは、きちんと葉っぱを刻んだものが、クリームの中に入っています)、そして下のほうに、見えにくいかもしれませんが、チョコレートの層が存在しています。

 味のほうは…ミントの味が結構強く、またチョコレートもしっかりしていて、普通の「チョコミント」とは、少し感じが違う味わいでした。
 どちらも主張が強いのですが、きちんと味の上では融和しており、すっきりした夏向きの味に仕上がっています。
 これは、なかなか美味しい~!

 ただ、すっきりしているゆえに、あっさりと食べ終わってしまったのは、予想外でしたけれどね(笑)。
 くどくないので、大きめなサイズであっても、美味しく最後まで食べられると思います。

 キルフェボンは、チェーン店になっていますので、もしかしたら住んでいるところの近くに、お店があるかもしれません。
 ちょっと高価ですが、試す価値のあるお店だと思いますよ~!

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