お台場への旅行 中編
(前回、後編に続くと書きましたが、長くなりそうなので、もう一つ区切りをつけさせてもらいます)
会場に到着したのは、ほぼ12時30分ジャストでした。
受付を見ると…やっぱり、女性の名前の方が、多いようです。
とはいえ、男性の名前がまったく無かったわけでもないので、一安心。
会場の作りが、かなり独特で、ステージに対して正面となる席がなく、全て横向きになる形。
イベントの会場としては、ちょっといまいちな作りではないかな…と感じました。
とりあえず、席は自由だったため、窓側の席を選ぶことに。
ステージを撮影しやすいということで選んだ(そういうアドバイスがあったため)のですが…ステージから遠く、スライドなどが見づらかったかも?
私の席からだと、ちょうどステージが、こんな位置になっていました。
まだ開始までに、少し時間があったため、受付付近にある、チョコレートの販売ブースに移動することに。
そこでは、フェアトレードによって作られたチョコレートが、いくつも並んでいました。
試食もあったので、いくつかを食べ比べることに。
左側は、普通のチョコレートで、右側はフレーバータイプのチョコレートでした。
どちらかというと、普通のチョコレートの方が好みなので、試食してみることに。
味としては、市販の普通のチョコとは違い、かなり酸味を感じるものが多かったです。
これを好む人もいるのでしょうが…個人的には、ちょっぴり苦手かも?
そのため、酸味が少ないチョコを、一つ購入することにしました。
これが、購入したチョコレートです。
200グラムで、1,155円…ちょっぴり高価ですが、支援ということも考えると、いいかもしれません。
製菓用のチョコレートで、そのまま食べてもいいのですが、お菓子作りに使ってもいいということでした。
今度、じっくり味わって、感想を書きたいと思います。
そうこうしているうちに、いよいよイベントスタートです。
まず、「地球のココロ」の行動理念を、説明されました。
この活動は、インターネットのキャンペーンサイトで、ブログでの発信という行動を通じて、社会に呼びかけていく…ということを、趣旨としたものだということです。
今回は、身近な食材、チョコレートを通じて…ということになります。
次に、「CHOCOREVO」の方の説明がありました。
チョコレートの産地で、子供が過酷な労働に従事していることを知り、そこから活動を始め、フェアトレードや、オーガニックといったタイプのチョコレートを広く知ってもらうことで、その状況の改善を図る…というものでした。
また、ちょっと面白い話も聞きました。
チョコレートの生産者は、カカオを「フルーツ」として食べているそうです。
生のカカオには、表面に白い部分があり、その部分が甘みのある味で、なかなか美味しいのだとか。
逆に、生産者は、「チョコレート」として加工されたものは、食べたことが無い…というのも、印象的でした。
そして、フェアトレードの概念も説明されることに。
フェアトレードとは、「一定の最低取引価格を保障し、その上で相場の上昇に合わせて、相場より少し高い価格で取引する」ということでした。
そのことによって、生産者を支援し、より高い品質のものを取引する…という概念です。
単に生産者にだけ利益があるのではなく、消費者にとっても、高品質なものを手に入れるという点で、メリットがあるというのは、今回初めて知ることができました。
また、チョコレートの生成過程についても、スライドを使って説明を受けたのですが…。
小さい字とスライドの小ささが相まって、ちょっと読み取るのに困難でした。
覚えているところで、印象的だったのは、チョコレートの粒子をどこまで細かくするかによって、舌触りが大きく異なってくるということ。
大体、15~35マイクロメートル程度が、なめらかさを感じる、一番美味しい粒子の大きさで、これ以下だと粘りが強くなりすぎ、逆にこれ以上だと、舌にざらつきを感じてしまう…ということです。
また、このときに、カカオ豆の実物も、目にすることになりました。
テーブルの上においてあったのですが、普通のチョコだと思い、危うく食べそうになっていた…のです(笑)。
これが、カカオ豆の実物です。
皮をかぶった状態なのですが、かすかにチョコレートっぽい香りも感じたかも。
そして、ひねるようにすると、皮が取れるということで、ひねってみたのですが…。
…ひねりすぎて、砕けてしまいました(笑)。
どうも、力加減が難しいようです…。
母が、上手く皮をむいてくれたので、そちらも撮影。
こんな風になるのです。
焙煎し、乾燥させたカカオ豆…チョコレートの原料ですが、砂糖が入っていない状態のため、非常に苦いだろうな…と、想像できます。
そして、オーストリア在住の、フェアトレードの農園と契約している人も、さまざまなことを語ってくれました。
やはり、フェアトレード、そしてオーガニック(自然農法)のものから生まれる、カカオの品質の良さを求めて、そういうところと取引している…ということが、印象的でした。
休憩を挟んで、実際にフェアトレードによって作られたチョコレートの試食にうつるのですが…後編に続く。
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コメント
うわぁ~~~!!!!
美味しそう♪
チョコレート大好きな私にはたまりません。
投稿: yumi-mama | 2009年3月30日 (月) 10:42
こんばんは☆こねこです♪
うわぁ・・・すごい細かく書いてくださったんですね。いろいろと知らなかったこともあって勉強になります(微笑)。
酸味のあるチョコ・・・想像しにくいですが、私も苦手だと思います。かといって甘すぎるのも苦手なので、今回取り上げてる「カカオ」の香りが前面に出てるのが好きですね。いかも「チョコ!」って感じがして☆
後編は何が出てくるんでしょうか。楽しみです(微笑)。
ねこでした。ニャン☆
投稿: こねこ | 2009年3月30日 (月) 19:03
yumi-mamaさん、こねこさん、こんばんは。
一杯書いてありますが、これでも、かなりの部分を忘れてしまったかも…。
せっかく当たったのに、ちょっともったいなかったかもしれません。
To yumi-mamaさん
実際、いろんな味のチョコレートが販売されていました。
工場の特徴なのか、ちょっと酸味の強いものが多く、好みにあったのはこれ一種類だけだったんですけれどね(笑)。
高価なこのチョコ…普通に食べるのもいいですが、お菓子作りに使ってみようかな…なんて、考えています。
To こねこさん
とにかく、ひたすらメモを取ったのですが…語ってくれたことの、半分も書きとめることができませんでした…。
「啓発」という点では、非常に残念です…。
もっと、要点を絞ってメモする力をつけたいな…と、感じました。
高級なチョコレートだと、結構「酸味」がするもの、ありますよ~!
恐らく、発酵の過程で酸味をつけるのでしょうが…私は、ちょっと苦手です。
甘すぎるチョコ…というと、キットカットでしょうか(笑)。
私は、結構好きですけれどね。
やっぱり、カカオの味がしっかりしているチョコが、一番美味しいと、個人的には感じます。
後編は…チョコレートの食べ比べです。
かなり細かいところまで書きましたが、感覚的なものなので、果たして伝わるかどうか…?
ちょっぴり、心配です。
投稿: mark | 2009年3月30日 (月) 20:18