乱調
最近、肉体的にも、精神的にも辛い状態が、続いています…。
仕事の上で、どんどん環境が悪くなっていることもありますし、風邪をひいてしまい、咳と喉の痛みで、きつい状態が続いているということもあります。
一度は、自殺すら考慮するほど、落ち込んでしまいました…。
昨日は、雨の影響もあって、相当大変でした。
ずっと前に処方してもらった、「リタリン」という薬を飲んで、辛うじて仕事をすることができる…という状態でした。
それでも、気分は晴れず、気を抜くと死ぬことを考えてしまって…。
お昼に、もう一錠追加したのですが、その影響で、今度は頭痛が発生。
どうしても我慢できずに、鎮痛剤を飲んでしまいました。
そして、鎮痛剤の影響で、今度は胃をやられてしまい、家に帰った後、胃薬を飲んで、横になって休み、ようやく食事を取ることができた…という状況です。
このままでは、本当にまずいかも…。
何とかして、気分と体を、リセットしないといけないとは、分かっているんですけれどね。
「心と体」カテゴリの記事
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こんにちは☆こねこです♪
自殺・・・するのは簡単です。
でも、自分1人では生きていけないように、その人に関わる人のことを考えてください。
それらの人に生かされてると思えば、きっと今の悩みも小さいなものに思えてきます。
私は信じてますから・・・。
ねこでした。ニャン☆
投稿: こねこ | 2009年5月30日 (土) 11:40
こんにちは。
markさんとても、辛い時期に入ってるんですね
お薬をたくさん飲んで、悪循環なんですね‥

痛いし、苦しいでしょう?
こうやってmarkさんの辛い気持の文章をただただ読むだけしかできないのが悲しいです
投稿: リュウ | 2009年5月30日 (土) 12:17
自殺なんて簡単に言ってはいけません。。
命は大事にです!!
数回死にかけた私ですから。。
大丈夫・・大丈夫!!
markさん・・みんなが付いてます^^
投稿: | 2009年5月30日 (土) 14:56
笑!!!
また名前を入れる前に
送信を押してしまいました・
ゴメンなさ~~い!!
投稿: yumi-mama | 2009年5月30日 (土) 14:57
こねこさん、リュウさん、yumi-mamaさん、こんばんは。
とりあえず、今日は天気が良かったので、精神的にも大分回復しました。
ご心配をおかけして、申し訳ありません。
To こねこさん
私も、「自殺しない理由」の一つに、残された家族の思い…というものがあります。
家族が悲しむのは、嫌ですからね。
だからこそ、辛くても、今まで生きてきたのですから…。
悩み…というか、自殺衝動なのですが、これは根深いです。
何しろ、幼稚園児だったころに、既に芽生えていたのですから…。
これをなくすのは、非常に困難だと思います。
まあ、何とか折り合いをつけて、付き合っていくしかないのでしょうけれどね。
To リュウさん
雨が続くと、どんどん気分が落ち込んでしまいます…。
薬を飲んで、辛うじてごまかしているのですが、その薬の副作用で、更に苦しい状態に陥ってしまいました(苦笑)。
自分でも、良くなかったな…と、反省です。
読んで、こうやってコメントをしてもらえるだけでも、本当に助かりますよ。
そういった「支え」があるからこそ、こうしてまだ、生きていられるのだと思いますからね。
本当に、ありがとうございます。
To yumi-mamaさん
自殺…簡単に言っていい単語でないのは、分かっていますが…。
何分、幼いころからずっと、この衝動と戦ってきていますからね。
命の大切さは、十分以上に理解していますので、その点はどうか、ご安心ください。
yumi-mamaさんこそ…数回死にかけたのですか?!
それは、知りませんでした…。
やっぱり、そういう思いをしていると、命に対する考え方というものは、大きく変わってくると思います。
投稿: mark | 2009年5月30日 (土) 15:53
こんばんは
もの凄く安易で陳腐な言葉ですけど
take it easy
ですな。
世の中何とかなります、というか
「なるようにしかならない」と思いますよ。
良いも悪いも、天国も地獄も
個人の力ではどうにもなりません。
足掻くことも諦めることも、所詮は個人の自己満足。
この世界の何一つとて変えることなど出来ません。
------だからこそ「抗え」と思います。
万人に対して平等に公平に、無慈悲で、冷酷で、優しくないこの「世界」に抗え、と。
自分という個性の存在意義を見いだしたいなら
それしかないと思っております。
貴君も自分もいずれ必ず死にます。
それは早いか遅いかだけの違いでしかない。
だったら今ここで慌てる必要なんか、全然無い。
いつでも死ぬことが出来るという「保険」が有れば
余裕ぶっこきで、クソみたいな現実とぶつかれますよ。
「頑張れ」とか「生きろ」とかは言いません。
それは下手をすると重荷になりますから。
いずれヴァルハラ(ニライカナイ)で会いましょう。
その時に笑ってヲタク話が出来るように。
以上、高校時に何度か自殺未遂をしでかし
大学時代の友人に生かされている凡人の戯言でした。
今日はこれで失礼します。
投稿: torabo | 2009年5月30日 (土) 22:42
toraboさん、おはようございます。
なるようにしかならない…とは言うものの、日を追うごとに、どんどん「住みにくい」世の中になっていると感じるのは、私だけでしょうか…?
だんだん、この「無慈悲で残酷な世界」に住んでいるのが、辛くなってしまいます。
まあ、考えすぎの部分も、あるのかもしれませんけれどね。
抗う…私の場合、生きていることそのものが、それにあたるかもしれませんね。
幼少期から根付いてしまった、「死への衝動」と、常に戦い続けていますから。
生きること、すなわち戦いなり、という言葉がありますが、まさにそれが当てはまりますよ。
いつでも死ぬことができる…というか、私の場合は、「死」は恐怖でもなんでもなく、「憧れ」なんですよね…。
今はまだ、家族がいるので、死ぬことはできませんが…「枷」がなくなったとき、どうなるかと考えると、恐らく長くはないのではないか…と思ってしまいます。
このあたりは、思想信条そのものを変えないと、どうにもならないのかもしれませんね。
一応、精神科に通ってはいるのですが…。
いずれ、同じところで笑って話ができるように…と考えると、自ら死を選ぶことは、できませんね。
違うところに行ってしまうと思いますから。
やっぱり、みんなと同じところで、笑いながら話をしたいな…とは、思いますし。
投稿: mark | 2009年5月31日 (日) 08:40