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生まれ年の

 今日は、父の日です。
 もっとも、私の場合は、昨日前渡ししました。
 ものがものだけに、その方がいいと思ったためです。

 今年の父の日は、父の誕生日がちょうど震災の日で、祝うどころではなかったため、ちょっと豪華なものにしようと思いました。
 そこで目をつけたのが、ワインです。
 父は、かなりのワイン好きなので、これならば受け取ってもらえるかな、と判断しました。

 そして、どうせなら…ということで、父の生まれ年のワインにすることにしました。
 ちょっと金額は高かった(1万5千円くらいです)のですが、59年間(1952年生まれです)も寝かせたものだと考えれば、十分納得できるかも。
 一度、生まれ年のワインを飲んでみたいと、言っていましたので。

 写真は撮り忘れてしまったのですが…このワイン、ちょっぴりだけ味見させてもらったのですが、普通のワインとは、全く異なるものでした。

 まず、グラスに注いだときの色からして、全く異なります。
 淡い琥珀色という感じで、ワインというよりは、ウイスキーやブランデーに近い色合いでした。
 香りも、アルコールの香りがハッキリとしていて、そちらに近かったです。

 そして、口に運ぶと…非常に甘く、なおかつ濃厚な味で、なんともいえないものでした。
 甘さがかなり強かったので、父にはちょっと…だったようですが、私は非常に美味しいと感じました。
 味としては、ブドウを完全に熟成させたものという感じで、おそらくブランデーに近いものだと思いますし…。
 また、水分がとんでいるためか、 アルコール度数も、20度と非常に高いものでした。
 それでいながら、飲みやすいと感じたのは…やっぱり、いいものだったからなのかもしれません。

 ちなみに、調べてみたところ、このワインは「コルヘイタ」と呼ばれるものでした。
 これは、たるの中で最低7年以上熟成させるというもの。
 このワインの場合、56年寝かせて、その後瓶詰めしたというものなので、ブランデーに近いのも、ある意味納得できます。

 飲んだ直後は、とにかくすごいとしか、表現できないくらいに、今までのワインに対する考え方を、全く変えてしまう飲み物でした。
 一生に一度の贅沢と考えれば、納得できる金額だったと思います。
 って、私が飲むために買ったわけでは、無いのですけれどね(笑)。

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コメント

ワイン好きのお父さんに生まれ年のワインのプレゼントなんて、
すごく気が利いてますね。

琥珀色のワインなんて初めて聞きました。
一生に一度の贅沢・・・
そうですね、ちょくちょく買える金額じゃないですよね。
それにしても奮発しましたね(^^)

 おはようございます☆こねこです♪

 父の日に誕生日のプレゼントも兼ねたんですね。素敵です☆

 59年間・・・ということはウチの父より若いんですね。
 って、ウチが歳が離れてるんですけど(笑)。

 よく、何年物とか寝かせると聞きますが、考えてみるとすごいことですよね。
 そして、そんなワインも開けてみるとそういう色になってたんですね。

 プレゼントは値段じゃないですが、これはこれでとても喜ばれたのではないでしょうかヽ(´▽`)/

 ねこでした。ニャン☆

(*´∀`)ノ゙こんにちゎ~★
ワインのプレゼントっておしゃれ~♪( ´艸`)ムフフ
ワインはあんまり詳しくないけど、琥珀色のワインってあるのね!

 スマッシュさん、こんばんは。

 実は、私も最近、ワインにはまっていたりします。
 そのため、私の生まれ年のワインを注文したのですが…それを見た父が、「自分の生まれ年のワインを、一度味わってみたい」と、こぼしたため、購入しました。
 もっとも、普通のワインとは、全く違うものだったので、戸惑っているようですが…(笑)。

 琥珀色…ブランデーや、ウイスキーを薄めたような、そんな不思議な色でした。
 ワインというものが、年月を経て、こんな色合いになるというのが、いまだに信じられません。
 たるの中で、何年も熟成されたからだと思いますけれどね。

 金額は…本当に、大奮発でした。
 さすがに、これは一生に一回の贅沢にしてほしいです(笑)。

 こねこさん、こんばんは。

 父の誕生日が、とても祝うような雰囲気ではなかったため、父の日のほうでカバーしようと、最初から決めていました。
 なので、少々贅沢をしても、ばちは当たらないかな…と思いましたし。

 そちらの父は、もう定年を迎えているということ、ですね!
 こねこさんが、おそらく私より年下なので、てっきり父も、若いのかと思っていました。

 56年間も、たるの中で寝かせて、それから瓶詰めしてまた数年…。
 まさに、歴史の重さを感じさせるような、そんな一品でした。
 まあ、味のほうも、熟成しすぎて、ブランデーに近かったですけれどね。
 そのため、父は「もっと好みに合ったワインにしてほしかった…」と、ぼやいていました(笑)。

 さとちんさん、こんばんは。

 ワインのプレゼント…父がかなりのワイン好きなので、我が家では結構やります。
 とはいえ、父の場合は好みがうるさい(フランスのワインは、あまり好きではない…とか)ので、結構大変ですけれどね。
 熟成の末に、琥珀色に変わったワイン…本当に、不思議な感じの一品で、これを見ただけでも、買った価値はあったのかな、なんて思ってしまいます。

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