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最大不幸の法則

 どうにも、最近精神的に、辛い状況が続いています…。
 私の場合、そういうときには、次々といやなことを考えてしまい、どうしようもなくなってしまうことが、しばしばあります。

 そんな中、今回考えてしまったのが…最大不幸のことについてです。
 今の世の中は、「民主主義」という形で、「最大幸福の原則」をモチーフにしていますが…どうにも、私の目からすると、「最大不幸」としか考えられません。
 大多数の人の幸福のために、少数の不幸になる人は見捨てるというのが、民主主義の弊害のはずなのですが、それどころか多くの人が不幸で、ごく一部の「力のある」者たちが、幸福を貪り食っているのでは…と、感じられます。

 現に、それを象徴するのが、アメリカであった、「ウォール街を占拠せよ」という運動です。
 多くの人が参加したこの運動も、結局は「武力による鎮圧」という形で、力のあるもの(それが、参加者より少数であろうことは、火を見るよりも明らかだと思うのですが…)によって踏みにじられましたからね。
 また、戦争を起こして、多くの人が苦しむのも、力のある一部の人が儲けるために、多くの人が命を犠牲にして…という構図のひとつだと思います。

 まあ、昔に比べれば、「言論の自由」や、「うつ病などの、精神疾患の認定」などによって、一見改善している点も、あるとは思いますけれどね。
 それでも、人である以上は、この「最大不幸の法則」からは、逃れられないのかな…と、感じます。

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「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

本当ですね。
一日8時間アルバイトしても、
時給800円とか900円では、
1人では家賃を払って生活していけませんものね(>_<)
この国の何ががおかしいと思いますm(_ _)m

 スマッシュさん、こんばんは。

 スマッシュさんも、共感してもらえたようで、嬉しいです。
 非正規労働者の増加が、「ネットカフェ難民」や、「結婚できない若者」を増やしている現状を考えたら…この、「民主主義」、そして、「株式社会」は、明らかにおかしいと思います。
 そういった、「力」を持つものだけが重視されて、労働者の権利が、明らかに軽視されていますからね。
 まあ、多くの株主は、同時に力なき、労働者でもあるのでしょうが…。

 日本の福祉に対する出費は、先進国でも最低だといわれますし…「異常」であることは、間違いないのでしょうね…。
 日本人は、「和を尊び、秩序を乱すものを嫌う」ことや、「お偉い人には逆らわない」という慣習があるゆえに、団結して行動することがほとんど無いというのが、歯がゆいです…。

 こんばんは☆こねこです♪

 ○○主義というのはいろいろありますが、そのどれもが正解がなくて、なおかつ1つの主義を取り入れようとした国や地域にも、それ以前からある風習や文化もあって、あいまいにするのも良くないですけど、何かの主義に当てはめるのもまた無理があるのかな、と思ったりします。

 それが世界の流れだと言われればそれまでですが、以前に何かの番組で、日本はもともと社会主義が国民性からしても合っていると言ってましたが、主にアメリカの実力偏重系の資本主義は「共生」の文化がある日本には無理があると思います。

 かといって、社会主義は単純に資本主義と比較しても、いいところよりも悪いところがありすぎて、これまた一国の主義として掲げられないものがあります。特に今、生活保護の問題を例にとっても、社会主義の悪い部分がそのまま当てはまってますから。

 なんとかして、資本主義、社会主義それぞれのいい部分を取り入れた、新しい主義というのができないものでしょうか。資本主義にもだんだん影が見え隠れしてますから、早く世界で「共生」できる主義が待たれるところです・・・。

 ねこでした。ニャン☆

(*´∀`)ノ゙こんばんゎ~★
今日本ってバブル経済の崩壊以後、たしかにヘンにはなってるけど
力のあるひともちゃんとやらないと、エリエールみたいになっちゃうしね(´▽`*)アハハ

 こねこさん、こんばんは。
 長文のコメント、本当にありがとうございます~!

 主義に正解は無い…まさに、そのとおりだと思います。
 それこそ、「人」というものは、すべて考え方が異なる個体なのですから、その人ごとに、理想とするものは、異なりますからね。
 なので、「最大幸福」を元に、国家としてこの主義を採用するという形をとらざるを得ないと思うのですが…。
 それでも、これだけの人数が集まってしまい、なおかつこれだけの歴史が流れてしまうと、その「最大幸福」を求めて採用された主義が、逆に「最大不幸」しかもたらさないという悲惨な状態も、発生してしまうと思います。
 だからこそ、人は揺れ動き、その動きの流れを予想したり、把握するために学ぶのが、本来「歴史」という授業の主たる目的だと思うのですが…。
 そうでなかったら、あんな暗記科目、意味が無いと思いますからね。
 (もちろん、個人的な考えです)

 ちなみに、バブル崩壊前の日本では、「企業」が中心となった、「社会主義的国家」であったという事実も、あったりします。
 企業は終身雇用が原則で、それを元に労働者が安定的に働き続けるという、ある意味社会主義の理想的な状態だったという話です。
 ただ、バブルが崩壊したため、その終身雇用などが崩れてしまい、結果として今の悲惨な現状があるというわけですが…。
 そのころの意識のまま、企業を優遇する政府は、本当に馬鹿としか、思えません!
 (もちろん、これも個人的な考えです)

 世界で共生できる主義は…個人的には、「変動するもの」ではないかな、と思います。
 今の時代だと、資本主義に陰りが見え始めているので、だんだんと社会主義的な方向(もしかしたら、別の方向かもしれませんが、いわゆる「資本主義の対極」ということで、こう書きました)に向かう可能性、あるのではないかと思います。
 もちろん、それが一定のレベルに達したら、また資本主義が見直されて…という形で。
 そうやって、変動し続けることこそが、「人」の定めだと、個人的には思いますし。

 さとちんさん、こんばんは。

 バブルの崩壊以後…鋭いです!
 こねこさんのコメントにも書いたとおり、バブルの崩壊前と、それ以後では、必要とされる世界の枠組みが、まったく異なるのではないか…と、個人的には思います。
 それを、まったく変えることもなく(実際には、修正はされても、小規模なもので)、現状に当てはめるということ自体が、無理があるのではないでしょうか…?

 エリエール…ティッシュの名前なので、最初は何のことか、分かりませんでした。
 「大王製紙」といえば、すぐに分かりましたけれどね(笑)。
 そういう、「力」を持つ人間が、自分の私利私欲に走ると…本当に、悲惨なことになるというのは、歴史を振り返れば、すぐに分かること(そして、そういった人間が、長続きしないことも、分かること)だと思うのですが…。
 そういった部分を軽視して、単に歴史では暗記だけを行うから、日本はこんなに悪くなったのでは、なんて感じること、しばしばです。
 (まあ、私が単純なものの暗記が苦手という偏見も、ありますけれどね)

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