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「大人」になりたくない

 またもや、「硬い」話で、申し訳ありません。

 私の最も苦手とする分野は、「対人関係」です。
 どうしても、人と衝突してしまったりするのですが…性格(アスペルガーという特質?)上、「人とかかわること自体が、好きではない」ようです。
 そして、私自身が一番苦手…というか、嫌っているのが、「理不尽なことを、受け入れる」ことなのです。
 これなくして、人とうまくやっていくのは、不可能なのかもしれませんが…。

 世の中は、さまざまな理不尽であふれかえっています。
 そして、「大人」の人間は、その理不尽を我慢したり、受け流したり、あるいはむしろそれを逆手にとって、うまくやっていくものだと思います。
 ですが…「今現在」の私は、「理不尽なことを、そのまま受け入れ、何も抵抗することなく流される」のであれば、いっそ「死ぬ」方が、はるかにいいのでは?と考えてしまうのです。

 たとえ…というか、例として、法律をあげます。
 世の中には、「法を犯して、平然としている人」というものは、それこそたくさんいます。
 かくいう私も、特に道路交通法においては、完全に遵守しているとは言いがたい(後ろからクラクションを鳴らされて、なお安全運転、すべての法律を遵守することが出来る人は、そう多くないと思います)のですが…。
 それでも、「法を犯して、他人の権利を傷つけて、心を傷つけて、財産を奪って、のうのうとしている」人間に対しては…激しい怒りを感じずには、いられません。
 ですが、「大人」であれば、自分の保身、つまりは「生きるため」に、それに目を背けて、我慢する(あるいは、他の手段をとっているのかもしれませんが…)のが、この世の中です。

 果たして、それは王の命令に従い、何も権利を認められず、それでも我慢していた中世の一般人、あるいは天皇の命令(実際に、天皇が出していたとは思えませんが)にしたがって、唯々諾々と戦争に参加した戦前の日本人と、どこが違うのでしょうか?
 もちろん、「程度問題」ということはあると思いますが…それでも、個人的には、「同じ」としか、考えられません。
 そして、そういう人たちだけで作られた社会というのは、はっきり言って、「地獄」と同等か、それ以上に悲惨だと思います。

 昨日、カウンセリングで言われたこと、および自分自身の最大の課題は、「大人になること」、そして「生き続けること」です。
 ですが…私にとって、それは、自ら死を選ぶことに比べて、どれほどの困難なのか、想像も出来ません…。
 また、「理不尽なことを、受け入れられるようになった大人」になった自分というものを、想像するだけでも、吐き気とおぞましさを感じてしまいます。
 もし、「そういった不快感を感じられないようになる」のであれば、喜んで病院に入院し、あるいはそういった施設に入る(もちろん、「宗教」も、そのひとつだと思いますが…まあ、あくまで私は、それは避けたいですけれどね)でしょうね。

 「今」の私は、「オンとオフしかない」とも言われます。
 その間にある、「調節」を学ぶことが、「大人になる」ことだとは、重々承知していますが…。
 それでも、恐怖と嫌悪感を感じずには、いられません。
 おそらく、私は「おかしい」上に、「幼い」のでしょうね。

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「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

おはようございます。螺旋虎です。
今回のお話、深く共感いたします。かく言う私もつい昨日ごっつい理不尽がありまして。
祖父が、亡くなりました。いや、それも勿論理不尽なのですが。
それを会社に伝えました所、じゃあ特別休暇関係の書類を書け、と仰いまして。
それも月の〆日(毎月15日です)が近いから、普段なら落ち着いてからでいいんだけど、なるべくすぐに。できれば今日(即ち11日、昨日ですね)。何、もう事務員が帰っちゃっていないだとう?バッカ野郎言うのがおっせえんだよテメェコラ、明日(つまり本日12日)特別休暇だけど朝イチから書類書きにご足労願えませんかねぇ?つーかそれ書かなきゃ特別休暇でねェヨ、みたいな。
ふざけんなと。そりゃあそっちの都合も分かるが、そのために、そんなことのために、
お前らは俺の一生一度、祖父の為に祈り、悼む時間を奪うのか。そんなことを「まあ、仕方ないジャン!」で済ます気かと。
すみません。少々感情的になっております。かつ、またしても人様のページで駄文を書き散らしたこと、深くお詫びいたします。失礼致しました。

あまり深く考えないで、

人生なるようにしかならないし、

結構、何とかなるものですよ。

気楽に行きましょう(^^)

 おはようございます☆こねこです♪

 オンとオフしかない・・・だとすれば、オンのときにできることをする、でいいのではないでしょうか。
 
 世の中の「大人」と言われる人たちの多くが、我慢や受け流しができてるのかと言われればそうじゃない人が多いと思います。

 むしろ、何か(多くは仕事ですけど)に追われて、自然と目をそむけるという結果になってるのが現状です。身近な例で言えば選挙がそうです。

 今の政治に満足してる人なんて99%いないですよね?
 でも、その99%の人たちがみんな目をそむけずに、きちんと政治のことを考えていたら、急に変わることはなくても少しずつ理不尽なことはなくなっていくと思ってます。

 ただ、螺旋虎さんのケースなど、私も憤りを感じますし、こういう理不尽ばかりではないとは思っていても心の昂ぶりを感じています。

 それと、理不尽なことは自分が受ければ大きく感じますが、直接間接問わず、人にしていたら大きく感じないばかりか、全く気づかないこともあります。あ、お兄ちゃんが人に理不尽なことを誰かに強いてるという意味ではなく。

 けど、人間生きていれば、良くも悪くも人に何らかの影響を与えることは事実です。

 それが不特定の誰かにとっては理不尽に感じることもあるでしょうし、それを私たち1人1人が行なってしまってることは否定できません。気づいてないだけですし。

 たぶん、理不尽なことをそのまま受け入れられるひとはあまりいないですし、それが難しいのは誰でも分かります。

 だとすれば、まずは今の自分を素直に受け入れて、できることをすることで理不尽を感じてしまうスペースを埋めてみてはいかがでしょうか。理不尽なことから逃げるのではなく、それを感じて苦しむくらいなら、今言った方法のほうがまだいいのではないかと思いまして。

 そもそも、理不尽なことをなくすのは、この世から戦争をなくすことと同じくらい難しいことであり、人が1人で解決できないものです。そして、螺旋虎さんのケースもそうですし、ほかのさまざまな理不尽なことも全て「我欲」「私利私欲」が絡んでるのがほとんどです。

 事務員が帰ったから翌日の朝イチで?
 私も同じく、ケースがケースなんだから柔軟に、そして心を持って対応しろよ!と思います。これもまさに「めんどくさい」という我欲から生まれてるものです。

 これで分かるように、めんどくさいという軽い我欲でも、人によって理不尽に感じることにつながります。ただ、自分だけに関することでめんどくさいと思ってしまうのは仕方ないと思いますけどね。全てにきっちりやるのもまた難しいことですから。

 そして、こういう小さい積み重ねを私たちも知らずのうちにしてないか?ということも忘れてはいけないと思ってます。きっとこれは誰でもしてることなので。これが先ほどの大小、直接間接問わずの「影響」ということにもつながります。

 自分が我欲を抑え、人に理不尽なことをしなければ自分もされないと100%言い切ることはしませんが、きっと人にしない人はされないことにもなるのではないでしょうか。

 ねこでした。ニャン☆

失礼致します、mark様。この場を私信に使わせて頂く事をご許可下さい。もしどうしても駄目でしたら、コメントを削除して頂いてもかまいませんので。
さて、こねこ様、私の憤りに共感頂きまして、ありがとう御座います。
職場、行って来ました。事務員さん、「チッ、めんどくせーな」という態度を隠してもいらっしゃいませんでした。が、貴方様のコメントで、なんと申しますか、救われた気分でおります。なんでも許せそうです。いまならポーンと財布ごと、寄付などできちゃいそうです。人に、「うん、そうだね」と仰っていただくことって、とっても、いいことですね。
以上、mark様、こねこ様、ほかのご覧の皆様、失礼致しました。
螺旋虎でした。ぐるんぐるんがおーん。

 螺旋虎さん、こんばんは。
 続けてのコメントなので、まとめて返信させていただきますが…ご了承ください。

 祖父が亡くなる…それに理不尽を感じるというのは、それだけ大事な存在だったということで、とってもうらやましいです。
 私の場合、ドライなので、祖父が亡くなっても、むしろほっとしてしまった(徘徊など、いろいろなことがあったので、仕方ないのかもしれませんが…)くらいですからね。
 情に薄いという傾向、あると思います。

 それだからこそ、そのことに対して、より強い怒りを感じたと思います。
 そして、その気持ちは、私もまったく同感で、その事務員に対しては、怒りの感情しかもつことが出来ません…。
 もし、私の母が亡くなって(おそらく、もっとも「痛い」状況だと思いますから)、そのような態度をとられてしまったら…下手をすると、私だったらその事務員、殴ってしまったかもしれません。
 そうしなかっただけでも、螺旋虎さんは、すごく立派であり、「大人」だと思います!
 むしろ、私が「見習いたい」くらいですよ!

 そして、こねこさんのコメントで、「救われた」というのも…本当にすばらしいと思います。
 こうした、「すばらしい出会い」は、ネットの世界には、それこそたくさんあると思いますよ!
 螺旋虎さんへのコメントではありますが…こねこさんには、私からも、本当に感謝です!
 そして、もしこのコメントをしたこねこさんに興味をもたれたのであれば…そちらへのリンクが、名前のところにある(あるいは、左の「お気に入りのサイトなど」のところの、「こねこのほんわか日記」というところが、リンクになっています)ので、そちらにに訪れて、コメントをしてみても、いいかもしれません。
 私も、ブログでのほかの人のコメントを見て、興味を持ち、訪問して親しくなった人が、たくさんいますからね。
 そういう積み重ねが、「お気に入りのサイトなど」に掲載されている人たちです。
 (もっとも、今では疎遠になってしまった人もいるので、整理する必要はあるのでしょうが…)
 こういう、「横のつながり」を知ると…本当に、楽しいですよ~!

 そして、toraboさんの掲示板(お気に入りのサイトなどに入っているので、某所ではなく、この表現で大丈夫だと思います)でも述べたとおり、「自分のブログや、サイトを持つ」ということで、更に楽しくなると思います。
 なので、私はPCを買うのが、一番お勧めかな…と、考えています。
 そうして、「自分が表現できる場所」を持ち、経験をつむことは…ひいては、螺旋虎さんの夢である、「小説を書いて、それで生計を立てる」というのにも、必ずプラスになると思います。
 ぜひ、検討してみてください。

 他の方には…長々としたコメントになってしまい、申し訳ありませんでした。
 スクロール、大変だと思いますが、ご了承ください。

 スマッシュさん、こんばんは。

 深く考えない…気楽に行く…その方が、「楽」だと、自分自身でも重々承知しているのですけれどね…。
 ただ、私の頭の「回転数」は、他の人とは段違いに速い(それが、「頭がいい」ということとは、必ずしも一致しません)らしく、それゆえにいろいろと考えすぎてしまうというのは、仕方の無いことだと思います。
 そして、今回のように、「考えすぎて、恐怖や怒りを感じてしまう」という、厄介な事態を引き起こしてしまって…。
 自分でも、治したいと思っているのですけれどね。

 なるようになる…そのとおりだと思います。
 そして、カウンセリングの先生と、母の前で、この理不尽なことについては、「職場の人には言わない」ことにしました。
 ですが、どうしても我慢できなくて…ここで、公開してしまいました。
 そのことによって、多少楽になったので…今回の記事は、間違いなく、「自分自身のガス抜き」が、目的だったと思います。
 それに対して、こうしてコメントをしてくれたスマッシュさんには、本当に感謝するしかありません~!

 こねこさん、こんばんは。
 またもや、長文のコメント、本当にありがとうございます~!
 それだけ、真摯に私のことを考えてくれたということで、感激してします。

 オンとオフしかない…というのは、ちょっと違う意味です。
 あるいは、「善と悪しかない」という表現に言い換えても、いいかもしれません。
 つまり、「灰色」の部分を認めるのが、著しく困難なのです。
 自分でも、そういった部分が世界のほとんどであることは、理解はしているのですけれどね…。

 何かに追われて、目を背ける…そのとおりだと思います。
 私の場合、この理不尽なことは、去年の3月11日付近に起きた(概略を説明すると、脅され、交通が遮断された職場に新幹線で通わされ、そのお金はすべて自腹で払うことになった)のですが…今になって、こうして記事にしたというくらいに、「目を背けていた」のですからね。
 まあ、その怒りがなくなることは、それまでまったくなく、限界に達して他の人に相談しようとして、母やカウンセリングの先生に止められた…という次第です。

 螺旋虎さんのケースは…私も、理不尽さしか感じません。
 螺旋虎さんのコメントにも書いたとおり、その状況で短絡的な行動に走らず、きちんと休暇申請をやり遂げたそのことは、本当に「大人」であり、「立派」だったと思います。
 素直に、尊敬しますよ~!

 自分自身が、他人に理不尽な思いをさせる…確かに、それはあると思います!
 私も、他の人のブログに、その人にとって許せないコメントを書いて、結果として閉鎖に至らせてしまったこと、二回ありますからね。
 私にとっては、「その人の今までの行動などから推測して、良かれと思って書いたコメント」だったのですが…こういう、「善意から、相手を傷つけ、理不尽な思いをさせる」ことすらあるというのが…この世の中の、怖いところだと思います。
 そして、こねこさんの言うとおり、「生きていれば、必ず他の人に影響を与える」というのは、まさに真理だと思います。
 だからこそ、私の場合は、出来るだけ「断定」を避け、自分が可能な限りやわらかい表現を使うなど、少しでも悪い影響にならないよう、心がけています。
 まあ、それでも他人に不快感を与えてしまうことが、多いのですが…。

 私の…というより、多くの人に当てはまるであろう言葉として、「自分がされていやなことは、人にしない」というものがあると思います。
 また、「情けは人のためならず」という言葉もあります。
 せめて、自分からは、相手を不快にさせたり、理不尽にさせることは、可能な限り避けたいな…と思いますし、それがひいては、理不尽なことをされることが少なくなること、そして理不尽なことをされたときに、他の人が味方になってくれて、それに抗することが出来るということにつながるのではないかな?と、私は考えます。

(*´∀`)ノ゙こんばんゎ~★
なんか盛り上がってるねー♪
私限りなくグレーかも!
どっちにも加担しないからっ'`,、('∀`) '`,、

明らかにヘンなこと言ってる人には
関わらないほうがいいよーヘンがうつるしΣ(´∀`;)

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