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最悪の悪夢

 今朝の夢見は、あまりにも最悪でした…。
 そのため、起きてから30分以上、震えがとまらず、結果として仕事を休まざるを得なかったというほどの、ひどさです。
 今でも、まだ鮮明に覚えています…。

 最初は、まともな夢でした。
 布団にもぐっていても、寒くて仕方が無い状況だったのですが、誰かが布団がずれているのを直して、あったかい状況にしてくれたのです。
 その夢を、3回くらい繰り返して見たところで、「誰が布団を直してくれているのだろう」と、興味を抱きました。

 そこで、眠いのを必死になって我慢し、確認してみました。
 最初の数回は、結局眠気に勝てず、確認できなかったのですが…何とか、確認することに成功。
 するとそれは…「寒い、寒い」といいながら、手を伸ばす、弟(すでに、亡くなっています)だったのです。

 それを確認したとたんに、悪夢に変わりました。
 弟が、寒いといいながら、何度も私のほうに手を伸ばして、冷たい手で生気を奪い取ろうとするのです。
 必死に抵抗したものの、4回くらい、何も出来ずに触られるがままになってしまっていました。

 そこで、「魔よけの呪文」を思いつきました。
 いわゆる、「キリスト教式の魔よけ」であり、最後に十字架を思い浮かべ、神に祈るというものです。
 試してみたところ、効果は抜群で、もう少しで弟を退けることが出来るという状況にまでなりました。

 ところが…最後に、「九字印」(臨・兵…という、あれです)を行った(キリスト教の方式自体が、私はあまり好きではないので…だと思います。無意識だったので、詳しくは分かりませんが)を行ったところ、とたんにその魔よけの効果が切れてしまい、また弟に触られるがままになってしまいました。

 そして、それから先は、いくらキリスト教式の魔よけを行っても、効果が無かったのです。
 もっとも、それには理由があって…「神への信仰以外の、余計な要素」が加わっていたということが、要因だったようです。
 たとえば、それはキリスト教に対する敵意だったり、弟に対する憐憫の情であったり…。
 また、仏教などのほかの信仰を捨て切れなかったということも、効果が出なかった理由のひとつのようでした。

 それを何度も繰り返し(最低でも、5回は繰り返しました)、ようやく、本当の意味で「目が覚める」ことが出来たのです。
 それまでずっと、利かない魔よけを繰り返し、絶望していたのですから…目が覚めたときの安堵感はほとんどなく、「またこれも、夢ではないか…」と思い、痛みを感じることや、時計を確認することなど、何度も行ってようやく、現実に帰ってきたことを実感できました。

 そして、この夢で私が恐ろしかったのは…弟ではないのです。
 弟が悪霊になっていることなんて、私にとっては、既知の可能性であり、怖くもなんともありません。
 怖かったのは、「一時的とはいえ、キリスト教を心から信じるということを行ってしまった、夢の中の自分」なのです。

 キリスト教の信者にとっては、信仰への道しるべにしか感じられないのかもしれませんが…私は、何度か触れたかもしれませんが、キリスト教が大嫌いです。
 というより、「ひとつの信仰だけを認めて、他の宗教や思想信条を押しつぶし、ごり押しするもの」が、世界のなによりも嫌いなのです。
 そして、それは特に、一神教であるキリスト教、ユダヤ教、イスラム教において、顕著だと思います。
 その、「私からすれば」、「おぞましい」ものを、一時的にとはいえ心のそこから信じてしまったというのは…それこそ、キリスト教徒で言えば、「最後の審判で、自分は生き返ることが出来ない側だと判明する」ことか、それ以上に恐ろしいのです!

 本当に、最悪の夢でした…。
 こんな夢を見るくらいならば、精神安定剤や睡眠剤を服用して、夢も見ない眠りに落ちるほうが、はるかにいいです。
 明日から、そうしようかな…?

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「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

それは大変な夢をみましたね。

キリスト教を心から信じるということを行ってしまった・・・
それは違うと思います。
映画か何かで覚えた呪文でしょ(^^)

キリスト教を信じてなくても、
教会で結婚式をしたりするじゃないですか。

人間は弱い生き物ですから、
突発的に何かにすがるのはしようがないと思いますhappy01

 スマッシュさん、こんばんは。

 他の人(特に、キリスト教徒)にとっては、「どこが悪夢なの?」という反応や、「それで仕事を休んでしまうなんて…」なんていう反応になるかもしれませんが、少なくとも「私」にとっては、今までの人生で経験した中でも、トップクラスの悪夢でした。
 おそらく、「突然収監され、警察に問い詰められる」という経験ならば、これに匹敵すると思いますが…。
 そのくらい、私にとっては、「耐え難い」ものでした。

 映画…ではなく、いわゆる「呪文書」に載っていた、「キリスト教にのっとった、悪魔や悪霊を退ける方法」で、「信者で無いと意味が無い」ものだっただけに…ショックは、大きいです。
 もっとも、私の好きなゲーム、「GURPS」でも、「悪魔を退ける方法は、邪神の信者のほうが、むしろ詳しい」(キリストを邪神といっているわけではないですが)というたとえが載っていたので、それが頭にあって、この方法を選んだのかもしれませんが。
 ちなみに、私の場合は、万が一(億が一という説もあります)、結婚することがあったとしても、「教会」というところで行うことだけは、断固として拒否しますけれどね。
 それが認められないのならば、その人とは縁が無かったと思うくらいに、強烈です。
 (とはいえ、「クリスマス」にはご馳走を食べ、「ハロウィン」にはかぼちゃのスイーツを楽しむくらいには、許容しているので、もしかしたらそうならない可能性も、無いわけではないですが…)

 突発的にすがってしまったにしても…本当に、「あんまり」だと思います。
 夢とはいえ…自分自身が、許せません。
 今もまだ、思い出すだけで、恐怖に身が震えるくらいですから…。

 こんばんは☆こねこです♪

 あの・・・信仰や宗教というものに対して、考え方や認識が甘すぎませんか?

 悪夢を見てしまうのは大変だったと思いますし、夢の中でのことなので、そこでしてしまったことは物理的には取り返しのつかないことでもあります。

 しかし、呪文や九字の印というのは、その信仰を心から行ない、なおかつある程度の修行などを終えた人じゃないと効果がないばかりか、その信仰もせず、さらに正しい修行もしてない人が行なうと、悪が入り込んでしまうんですよ。

 なので、一番怖いのは「一時的に信じてしまった」ことではなく、冒頭にも書いてあるように「信仰などへの認識の甘さ」のほうが怖いと思います。

 夢でのことなので責めてるわけじゃないですからね。
 ただ、かなり危険な認識なので、気をつけたほうがいいと思って書きました。

 ねこでした。ニャン☆

 こねこさん、こんばんは。

 考え方や認識が甘い…確かに、私はそういったものの「知識」は、あまり豊富ではないため、宗教家や信心深い人から見ると、そういう風に見える側面はあるかもしれません。
 ですが、私は私なりの「哲学」を持っていて、それは「宗教」などと同等、自分自身を支える、根拠になっています。
 そして、今回の「夢」で、「そういうこと」を行ってしまったのは…確かに、認識が甘いのかもしれませんが、「恐怖に対する人間の行動」として、「神に祈る」のと同じく、ごく自然な心の動きだと思います。
 それが、「神に祈る」という方法をとるか、「呪文を唱える」という方法をとるかは、それこそその人の知識や経験、そしてさまざまな要素から変化するものであって、一概に呪文を唱えたから「おろか」という決め付けは、ちょっと当てはまらないのではないかな…と、個人的には考えます。
 もし、こねこさんの言うように、「悪が入り込む」ことを「夢の中で」「行ってしまう」というのが、認識が甘いとすれば…いったい、どれだけの人が、「信仰をして」、「修行をして」、「正しい方法で行う」事が出来るというのでしょうか?
 おそらく、今の日本では、宗教家の9割くらいが、「条件を満たさない」と、個人的には考えます。
 (古来から伝わる、そういったものを正しい方法で、知識もちゃんと持って、しかも十分な修行をしたうえで…という条件なので、「信仰をきちんと持っている」人の割合よりも、はるかに少ないと思いますから)

 長くなりましたが、何よりも一番重要なのは、「夢の中の出来事」ということです。
 無意識が反映されるとはいえ…認識の甘さまで指摘されると…それはひとつの「考え方」でしかないのでは?と思わずには、いられません。

(*´∀`)ノ゙こんばんゎ~★
ん~なんか大変ことになってるねえ~
私はキリスト教よくわかんないけど、困ったときはみんな神頼みだよ~(´▽`*)アハハ
じゃあ次から仏教でいいんじゃない?真言系とか^^

それにしても最近それ系の悪夢が続いてるよねえΣ(´∀`;)
markさんの調子が激悪のとき、あちらの世界との接点が近くなっちゃうのかなぁ?
弟さんの件はご家族に相談したほうがいいかんじがするよ^^

 さとちんさん、こんばんは。

 カウンセリングで、このことを言ったところ…「そういったことで、精神にダメージを受けないように、慣れる必要がある」とのことでした。
 確かに、目の前で子供を失ったりした人が、立ち直っていることを考えたら、そうなのかもしれませんが…それでも、少なくとも今の私だったら、同じ夢を見たら、どうしても仕事を休んでしまうと思います。
 そのくらい、「恐怖」を感じる夢でしたからね…。

 困ったときは神頼み…もちろん、そうだと思います。
 ただ、他のやり方が効果がないという状態で、「諦めて触られるままになる」ことが出来ず、「キリスト教のやり方を行ってしまった」というのは、自分にとってはショックが大きすぎます…。
 もちろん、その方法を知っていたからこそ、無意識にやってしまったのだと思いますけれどね。
 仏教などで効果が出ていれば(この方法を試すまでに、他の考え付く手段は、すべて試しました…最低でも、4回以上は)、ここまでのショックは、受けなかったのですが…。

 あちらの世界との接点は…もともと、私の場合は、「近い」と思います。
 何しろ、幼稚園児のころから、「生きる」ことよりは、「死ぬ」ことのほうに、共感を感じていたくらいですからね…。
 それを、「まとも」にするのは、おそらく並大抵ではない苦労と時間が必要だと思います。

 ちなみに、この夢のことは、母にも話しました。
 母曰く、「悪霊という形であっても、弟に会えるのならば、会いたい」とのこと。
 私も、ある意味同じ気持ちです。

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