東京旅行 4日目について
東京旅行の、最終日である4日目なのですが…写真がたくさんあるため、記事の作成に難航しています。
休日に書くような形になると思いますが、ご容赦ください。
最初に横浜人形の家、次に日本郵船氷川丸、さらに山下公園も撮影して、最後にカップヌードルミュージアムというコースだったのですが…写真が700枚を超えていて、取捨選別も難しいです。
おそらく、一つずつ記事にする形になると思います。
記事を書く時間からしても、そのくらいが限界だと思いますし…。
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東京旅行の、最終日である4日目なのですが…写真がたくさんあるため、記事の作成に難航しています。
休日に書くような形になると思いますが、ご容赦ください。
最初に横浜人形の家、次に日本郵船氷川丸、さらに山下公園も撮影して、最後にカップヌードルミュージアムというコースだったのですが…写真が700枚を超えていて、取捨選別も難しいです。
おそらく、一つずつ記事にする形になると思います。
記事を書く時間からしても、そのくらいが限界だと思いますし…。
さとちんさんのブログで、美味しそうな商品が紹介されていました。
ファミリーマートの、プレミアムクッキーシューです。
http://readmailplus.blog48.fc2.com/blog-entry-3571.html
ファミリーマートに行ったところ、この商品が置いてあったので、試してみることにしました。
こちらが、商品です。
値段は150円と、シュークリームとしてはやや高めでした。
その分、美味しければ良いのですが…。
アーモンドクッキー生地を乗せた、シュガーコーティングがされたシュークリームで、さらに中に使われているカスタードクリームは、フランス産モンレニオンバニラというものを、94%使用しているということで…かなり凝った作りの商品のようです。
カロリーは、276キロカロリーです。
シュークリームとしては、かなり高めの値だと感じました。
シュガーコーティングされているので、仕方ないと思いますけれどね。
製造は、ヨネザワ製菓でした。
ファミリーマートのシュークリームで、何度か目にしている名前です。
袋から出して、上から撮影してみました。
アーモンドクッキーを砕いたものと、シュガーコーティングがしっかり乗っています。
横から撮影してみました。
結構大きくて、直径8センチくらい、高さは4センチくらいあります。
斜めから撮影しました。
おそらくこれが、一番美味しそうに見えると思います。
中には、カスタードクリームがたっぷり入っていました。
空洞があるとはいえ、かなりしっかり入っていて、食べ応えがありそうです。
食べてみると…まず、表面の部分についているアーモンドクッキーは、ざくざくした食感で、クッキーらしさがしっかりありました。
そして、シュガーコーティングはシャリッとした食感で、かなり甘みが強いです。
シュー皮は、ぱりっとはしていなかったものの、塩加減が絶妙で、悪くないです。
中のクリームは…どちらかというと、甘さが強めの味に仕上がっていました。
なめらかで、丁寧な作りになっています。
シュガーコーティングと相まって、全体としては相当甘めで…人によっては甘すぎて、くどく感じるかもしれません。
私の場合は、十分美味しいという範疇でしたけれどね。
この商品は、甘党の人にお勧めです。
結構美味しくて、値段分の価値はあると思いました。
本日は、心身の状態がきわめて悪く、仕事を早退することになってしまいました。
しっかり休養して、明日以降に備えたいと思いますので、ブログの巡回、および返信と、東京旅行の記事については、明日以降にさせていただきます。
メールの返信も、同じく明日以降になる可能性がありますので、ご了承願います。
ローソンの、秋コレの第2段になります。
この手のシリーズは、最近あまり手を出さないのですが…ほかのブログでの評価が高かったため、興味を持ち、購入してみることにしました。
果たして、どんな味なのでしょうか?
こちらが、商品です。
値段は395円(税込)と、かなり高価な商品で…そのため、一つだけ購入して、母と分けることにしました。
それにしても、薄いとはいえパンケーキを5枚も重ねるというあたりが、さすがアメリカンだと思います。
プラスチックのフォークとナイフが、一本ずつついていましたが…使いにくそうだったため、包丁で切った上で、普通のフォークを使って食べることにしました。
家以外で食べる人にとっては、便利だと思いますけれどね。
製造は、プレミアムロールなどでおなじみの、フレシュールでした。
結構、味が期待できそうです。
カロリーは、326キロカロリーなので、一人で全部食べてしまっても、ぎりぎり大丈夫な範疇かな?と感じました。
ふたを取ってみました。
上には、マカダミアナッツを刻んだものが、散らされています。
横から撮影しました。
プラスチックの薄いカップに入っているため、取り出しやすくなっています。
カップを外すと、こんな感じです。
白いリコッタチーズが、全体にかけられています。
カットすると、こんな感じです。
パンケーキの間には、メープルシロップが入っているようです。
食べてみると…まず、外側のリコッタチーズなのですが…ほとんど生クリームと変わりありません。
いわれなければ、チーズと気づかない可能性もあるくらい、軽い風味で…こんなチーズもあるのだな、と感じました。
癖が無いので、食べやすいのは間違いありません。
そして、パンケーキは…薄いものの、それなりにしっかりした味でした。
そこに、メープルシロップの風味が加わり、かなり美味しいです。
リコッタが生クリームっぽい感じなので、生クリームとメープルシロップのパンケーキを食べているような感じになり、わりとなじみのある味に仕上がっていました。
予想よりも美味しくて、ほかのブログでも評価が高かったのも、納得です。
このシリーズの第3弾、試してみようかな?と思いました。
スパを楽しんだ後に向かったのは、鳥恵(トリエ)上野広小路というお店です。
http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131101/13128870/
あらかじめメールで、4,300円のコースを、5時30分(開店がその時間です)からということで予約していました。
お店の場所が、JRの駅からだと微妙に離れているようで…ルートを調べてみたところ、むしろ歩いて行った方がわかりやすいと思ったため、秋葉原から歩いて行くことにしました。
お店の前についたのですが…私が勘違いしていて、お店の場所が3階だと思い込んでいました。
そのため、まだ準備ができていないと思い、ほかのところでしばらく時間をつぶして、再びその場所に行って…かなり混乱しました。
雨も降っていて、相当きつい状態だったため、電話してみたところ…1階であることが判明したため、お店の中に入ることができました。
ちなみに、看板の文字がかなり崩してあり、読みにくかったのも、勘違いした要因の一つです。
まずは飲み物ということで、琥珀ヱビスを注文しました。
生ビールは680円と、少々高めだったのですが…さすがヱビスだけあって、美味しかったです。
最初に出たのは、ナスのスープと、レンコンと長芋のサラダでした。
ナスのスープ…だったと思うのですが、もしかしたら聞き間違えかもしれません。
癖は全くなく、クリーミーで、美味しかったです。
レンコンと長芋の方も、味がしっかりついていて、なかなかレベルが高かったです。
続けて、鳥肉が入ったサラダが出てきました。
すでにドレッシングがかけてあり、鶏肉が入っていることで、ボリュームもあって満足できるものでした。
続けて、フランスパンにレバーのパテを塗ったものです。
レバーの癖が全くなくて、非常になめらかに仕上げられており、絶品でした。
もう一方は酒粕を使って作った、レーズンバターとのことで…こちらも非常に美味しかったです。
鴨のローストと、焼いたネギ、ししとう、味付け卵を添えたものです。
鶏肉とはまた異なる風味で、なかなかでした。
ネギもネギ臭さがなかったため、ちょっと苦手としている私でも、美味しく感じられるものでした。
ここからは、焼き鳥の串が5本来ました。
まず最初に、ささみにわさびを乗せたものです。
食べかけの状態で、申し訳ありません。
ささみですが、ぱさつくような感じは全くなく、軟らかくて絶妙な味でした。
わさびとの相性もよく、むしろジューシーさすら感じるような、不思議な食感です。
ここで、ビールを追加しました。
白穂乃香というもので、こちらも生ビールになります。
検索してみたところ、サッポロ系の商品で…上品で癖のない、非常に口当たりの良いビールでした。
値段は琥珀ヱビスと同じ、680円でした。
2本目は、地鶏の肝です。
これは…今までのレバーというものに対する考え方を、大きく塗り替えるような、衝撃的なものでした。
レバーの癖は全くなく、口の中でとろけるような食感で、絶品以外の評価ができないものです。
火を通しすぎていないため、ぷりっとした柔らかさが残っていて、本当に美味しかったです。
この日に食べた焼き鳥の中で、最も印象に残りました。
3本目は、京鴨です。
鶏肉とはまた異なる風味で、これも味があり、美味しい一品でした。
とはいえ、2本目の肝のインパクトが強すぎて、鶏肉とは違うけれども美味しい…くらいの感覚でしたけれどね。
4本目は、名古屋コーチンのねぎまです。
さすが、鶏肉の中でも最高レベルのブランドだけあって、うまみがぎゅっと凝縮されているような感じを受けます。
ネギも癖が全くないもので、鶏肉のうまさをさらに引き立てていると感じました。
そして、最後の5本目は、土佐ジローという地鶏です。
名前を聞いても、どんなものなのか全くお店ではわからなくて…検索してようやく、こういう品種だとわかりました。
名古屋コーチンとは異なり、鶏肉単体のため、しっかりした肉のうまみが味わえるもので、これも美味しかったです。
コースは5本なのですが、さらにもう2本、追加で注文しました。
まず1本目は、セセリです。
鶏肉の首の部分で、希少部位の一つです。
こりっとした食感があって、ジューシーで美味しいものでした。
もう1本は、大山とり(だいせんどり、と読むようです…検索してわかりました)の肝です。
地鶏の肝と、食べ比べてみたのですが…こちらの方が、レバーらしいものでした。
レバーの癖があるため、人によってはむしろ好みということもあるかもしれませんが…私にとっては、地鶏の肝と比べると、遠く及ばないものだと感じました。
ぷりっとした食感で、まずくはなかったのですけれどね。
〆は、本来は梅のお茶漬けだったのですが…親子丼に変更してもらいました。
卵の味、鶏肉の味がしっかりしていて、美味しかったです。
通常サイズでも、量が少なかったのですが…食事がメインの場所ではないので、これは仕方が無いと思います。
一緒に出たのは、鶏のスープで、白髪ネギが入っていました。
こちらもコクがあって、美味しかったです。
最後に、デザートのさつまいもの豆乳プリンが出ました。
あっさりした感じで、食べやすく、コースを締めくくるのにふさわしいものだと感じました。
お酒を飲んで、コースの内容を一部変更してしまったため、6千円ちょっとかかってしまいましたが…払った分以上の満足感が得られ、最高の気分でホテルに戻ることができました。
次に東京旅行をするときも、このお店に行こうと思います。
そのときは、焼き鳥をメインとしたコースに、さらに15本セットをつけて、思う存分焼き鳥を楽しみたいところですね。
まだ、最終日の4日目が残っています。
明日から平日なので、更新がどこまでできるかわかりませんが…がんばろうと思います。
4日目だけで撮影した写真の数が、なんと785枚もあるので、取捨選別もしないといけないですからね…。
ローソンの、9月19日のお試し引き換えで、手に入れた商品です。
162円(税込)のところ、50ポイント(会員限定なし)でした。
エルビーのアサイーシリーズは、おいしいものが多いだけに、今回も楽しみです。
ちなみに、去年の10月にも、同じ名前の商品が販売されていました。
http://mark.cocolog-tnc.com/blog/2013/10/post-1673.html
こちらが、商品です。
去年のものとは少しデザインが異なり、フルーツの種類がわかりやすくなっています。
この商品は、バナナとりんご、そしてアサイーにアロニアのみと、今までのほかの商品に比べると、比較的シンプルな構成となっています。
なお、調べてみたところ、去年のバージョンにはりんごは入っておらず、その点が大きな違いだと思います。
果汁は10%未満と、結構入っているようでした。
果汁量50%アップという記載が、されていました。
その割には、10%未満という表記は、変わっていないようです。
りんごが加わったことで、5%以上10%未満の範疇で、増えているということなのかもしれませんね。
原材料を見ると、甘味料がいろいろと使われているようです。
カロリーを低くするための工夫なのかな?と感じました。
結果として、100mlあたり47キロカロリーと、ペットボトルのドリンクと変わらない値になっています。
乳等を主要原料とする食品が含まれている割には、控えめだと感じました。
ちなみに去年のバージョンだと、45キロカロリーなので、若干上昇しています。
グラスに注ぐと、こんな感じです。
アサイーの紫色に染まっていました。
飲んでみると…癖が無く、飲みやすい味に仕上がっています。
感動するほどの美味しさではないものの、バナナとりんごによって味が調えられており、ミックスフルーツの飲み物という感じになっていました。
やや単調な感じは受けるものの、十分美味しいといえるレベルだと思います。
ほかのこのシリーズの商品が、レベルが高いため、それに比べるとややおとなしいかな?と感じましたが、悪くない商品だと思います。
栄養不足のときに飲むと、いいかもしれませんね。
築地を出て、次に向かったのは、東京ドームに隣接している入浴施設の、SpaLaQua(スパラクーア)です。
http://www.laqua.jp/spa
ちょっと高価な施設だったのですが、スマートフォンからネット会員になることで、多少安く入浴することができました。
それでも、2,634円が2,268円なので、結構高額ですけれどね。
加えて、ヒーリングバーデという、岩盤浴もつけたので、540円追加になってしまいました。
とはいえ、一度は岩盤浴というものを、やってみたかったので…これは仕方がないのですけれどね。
内部は、さすがに撮影禁止だったため、写真は無しです。
ちなみに、岩盤浴を先にやったのですが…かなり混雑していて、結局いくつかのところは、体験できませんでした。
次は11時の利用開始に合わせて訪問し、いろいろとやりたいところです。
また、入浴した後に、アカスリもしてもらいました。
50分のコースで、7,720円です。
相当高額でしたが、こちらも一度はやってみたいと思っていたことなので、満足しました。
体を洗い、その後体を拭くときに、よくタオルに垢がついていたため、一度このような形でしっかりと落としたかったというのも、あります。
スパを堪能して、出ようとしたときに…貴重品を入れるロッカーの番号をど忘れしてしまい、かなり焦りました。
何度入力しても、はじかれてしまって…パニックを起こしかけました。
幸い、レシートが見つかったため、どこに入れたのかがわかり、その後番号も思い出したため、何とかなりましたけれどね。
入浴施設で、かなり時間を使ってしまったため、ホテルに着くのが遅くなってしまいました。
この日は午後5時30分に、鳥恵 上野広小路というお店の予約を入れていたため、それに間に合うように準備しなければならず、バタバタしてしまいました。
入浴施設で体が温まった上、かなりの距離(JR水道橋までは、入浴施設からだとかなりの距離があります)を歩いたため、汗だくになってしまい…冷房を強く入れて、着替えて何とか出られる状況になりました。
鳥恵という焼き鳥屋で食べたものについては、また明日に紹介したいと思います。
少し前(9月6日)に購入した商品ですが、ご容赦ください。
ファミリーマートのドーナツに、焼いも味が出ていました。
焼いも好きの私としては、これは見逃せないと思い、購入してみました。
こちらが、商品です。
値段は135円(税込)と、そこそこの値段でした。
季節限定の文字が入っていて、秋らしい商品だと思います。
(もっとも、サツマイモが美味しくなるのはこれからなので、先取りという感じですけれどね)
さっくりドーナツにしっとり焼きチョコ…サツマイモ味の焼きチョコが、乗せられているようです。
どんな味なのか、興味あり、ですね。
製造者は、宮田製菓でした。
ファミリーマートのドーナツでは、おなじみの会社です。
カロリーは、325キロカロリーです。
ドーナツなので、どうしても高カロリーになります。
袋から出すと、こんな感じです。
サツマイモ味の焼きチョコに、黒ごまもトッピングされていました。
裏は、こんな感じです。
こぼれたゴマが、少し裏のほうにもついていました。
割った断面は、こんな感じです。
ドーナツ自体は、いつものオールドファッションのようですが、果たして焼きチョコがどんな働きをしてくれるでしょうか…?
食べてみると…これはまさしく、サツマイモの風味です。
焼きチョコの部分に、しっかりサツマイモの味が感じられて、ほくほくしたあの味が口の中に広がります。
ゴマが入っているので、人によっては大学いもを想像するかもしれませんが、サツマイモの風味がここまでしっかり感じられるとは、思いませんでした。
サツマイモが好きな人に、お勧めの商品です。
毎回思うのですが、やっぱりファミリーマートの焼き菓子は、レベルが高いです。
3日目は、いろんなところに行ったため、前半と後半に分けて記載します。
3日目は…予想していたよりは弱いとはいえ、しっかり雨が降っていました。
そのため、1日目に購入していた傘をさして、外出することにしました。
目的地は、まずは築地で、ランキングサイトでも高評価のお店、「寿司大」というところに行ってみることにしました。
秋葉原からだと、地下鉄に乗ることで、比較的簡単に行くことができるとわかったのは、ありがたいところです。
ただ、雨が降っていたためか、方向感覚がおかしくなっていて、最初築地市場とは逆の方向に歩いてしまい、かなり時間をロスしてしまいました。
案内板の表記があまりよくなかったこと、築地市場がどちらなのかの方向が記載されていなかったことが、原因だと思います。
ちょっと不親切だな、と感じました。
お店に行く前に、美味しそうな団子を売っているお店があったので、そこで団子を購入し、更に甘いものが食べられない父へのお土産として、たこのスルメという珍しいものがあったので、それととびうおを干したものがあったので、両方を購入しました。
そして、お店に行ってみると…店の前は、すでに人で一杯です…。
待っている間、暇だったこともあり、道路のほうを撮影しました。
ちなみに最初に撮影した写真は、10時3分に撮影したものです。
この時点ですでに、列が店の前だけではなく、横のほうにまでできていて…人気のあるお店であることが、よくわかります。
あと、意外と道に発泡スチロールのかけらが散乱していて、ちょっと汚らしいという印象を受けました。
衛生面、大丈夫なのでしょうか…?
列が移動したため、ようやく店の前の列につくことができました。
この時点で、すでに10時53分です。
待つときは、2時間待ちも当たり前というお店らしいので、むしろ早いほうなのかも…?
お任せセットが4千円で、にぎり寿司が2,400円です。
こちらのほうでも、魚がしというチェーン店で高価な具を中心に食べると、そのくらいの金額になってしまうので、それほどひどく高価というわけではないのかな?と感じました。
回っていたり、流れてきたりする寿司以外のものを食べるのは、実は今回がはじめてだったりします。
たまたま、一人分だけ席が空いたため、ほかの人たちよりも先に入ることができました。
かなり、ラッキーです。
この時点ですでに、11時26分でした。
注文したのは、お任せセットのほうです。
お任せセットだと、最後に自分が好きなものを、一品サービスしてくれるようです。
どれを選ぶか…迷ってしまいます。
店内では、店員が忙しそうに、次々と寿司を握っていました。
カウンターの中に、ネタが並んでいて…本格的な寿司屋はこういう風になっているのだな、と思いました。
意外とお客さんと話をしていたりして、なじみの人だと会話もはずむのかもしれません。
まずは、あら汁が出てきました。
魚のあらが入った味噌汁なのですが、魚臭さはほとんど無く、とっても飲みやすかったです。
骨の部分がほとんどで、身はほぼなくなっていましたが、それだけ無駄なく使っているということだと思います。
まずは、トロです。
口の中に入れたとたんに、ほろっととろける食感で、たまりません。
次に、はた?という名前の白身の魚が出てきました。
メモを持っていくのを忘れてしまったため、カメラに向けてボイスメモをとったのですが…はっきりと聞き取れなかったため、名前は少し不安があります。
あっさりした味で、これも美味しかったです。
次に出てきたのは、金目鯛です。
金目鯛は、今まで煮つけしか食べたことが無かったのですが、刺身にしてもこりっとした食感で、美味しいのだな…と、わかりました。
そして、ウニです。
海苔が後ろのほうに、尻尾のように伸びているのが特徴的でした。
当然これも、癖の無いいいウニを使っていて、とろりとした食感がたまりません。
お次は、秋刀魚です。
この時期ならではの寿司で、秋刀魚が大好物の私としては、まさに最高でした。
青物なので、苦手とする人もいるかもしれませんが、個人的には癖も無く、とっても美味しいと思います。
そして、赤貝です。
普通の寿司屋よりも、豪華な乗せ方で…こんなところにも違いがあるのだと、驚きました。
コリコリした食感で、貝類が好きな人にはたまらないと思います。
次は、トロにネギを乗せたものです。
味がしっかりついているため、しょうゆなしで大丈夫でした。
ネギの食感が加わるため、ちょっと好みが分かれそうな一品です。
焼きたての卵焼きが、出てきました。
温かい卵焼きの美味しさは、冷めたものとは別物だと思います。
中に具も入っているようですが、詳しいことはわかりませんでした。
だしの味がしっかり利いていて、レベルが高いです。
そして、白えびという、ちょっと変わったものです。
かなり小さいえびなので、しっかりえびの味を楽しみたいという人には、物足りなさを感じるかもしれませんが…上品な味で、これはこれで悪くないと感じました。
いくらも、海苔が尻尾のように伸びていました。
しょうゆに漬けられたいくらが、口の中でプチプチとはじけて、とっても美味しかったです。
鉄火巻きが2つに、梅入りのかっぱ巻きが2つです。
もしかしたら、かっぱ巻きは梅ではなく、マグロだったのかもしれませんが…細かいところは、ちょっとわかりませんでした。
最後に、アナゴが出て、セットとしては終了になります。
10種類の寿司と、2種類の巻き物、そして卵焼きとあら汁…結構食べ応えがあり、満足できると思います。
最後に、サービスで出してもらったのは…悩んだ結果、あわびにしました。
コリコリした食感ですが、赤貝よりも更に食感が強く、独特のおいしさがあります。
しっかり食べて、大満足できました。
その後、地下鉄に乗って後楽園に行き、スパに入ったのですが…そこからは後日、記事にします。
ローソンの、9月19日のお試し引き換えで手に入れた商品です。
148円(税込)のところ、メルマガ会員限定の20ポイントで手に入れようとしたのですが…何度行っても店頭に商品が無く、別の店に行ったときは、すでに限定数が終わっていました。
そのため、通常の40ポイントでの交換となり…少し損をした気分です。
まあ、これでも十分に、お得なのですけれどね。
こちらが、商品です。
リプトンで抹茶といえば、少し前にチルドカップの抹茶ラテを紹介したことがあります。
http://mark.cocolog-tnc.com/blog/2014/09/post-03d8.html
この商品は、値段は同じで、内容量が500mlとなっており、およそ2倍の量ということになりますが…果たしてどんな違いがあるのでしょうか?
北海道産生クリームを使っているということが、記載されています。
リプトンのロゴが、上に記載されているというのが、紙パックの商品の特徴の一つです。
このデザインも、すっかりおなじみという感じですね。
宇治抹茶と、生クリームという組み合わせになっているようです。
こちらはチルドカップとは異なり、100%の記載が無いので、もしかしたらブレンドされているのかもしれません。
カロリーは、200mlあたり100キロカロリーです。
100mlあたり50キロカロリーと、チルドカップのものに比べると、かなり低カロリーになっています。
無脂肪固形分は4.3%と、それほど変わらないのですが、乳脂肪分がチルドカップの1.5%に対して、こちらは0.6%と、半分以下でした。
グラスに注ぐと、こんな感じです。
チルドカップのものと、見た目はほとんど変わりませんでした。
ちなみにこちらのほうは、着色料が使われていないようです。
飲んでみると…チルドカップのものと比べて、若干あっさりしているかな?と感じたものの、飲みやすくて美味しい商品であることは、間違いありません。
抹茶の風味も、適度な感じに仕上げられており、苦すぎるということはありませんでした。
目の前に並べて飲み比べれば、おそらく差がわかるのでしょうが…記憶だけを頼りにすると、ほとんど差が無いように感じます。
それだけ、味のレベルが高い商品を出しているということなのでしょうね。
会員価格では手に入らなかったものの、交換して正解でした。
やっぱりリプトンの紙パックの商品は、レベルが高いです。
3日目の今日は、ホテルに着いたのが夜の8時過ぎで…かなり疲れています。
巡回やコメントへの返信、可能な範囲で行おうと思いますが…もしかしたら途中でダウンしてしまうかもしれません。
ご了承願います。
今回の記事は、2日目のことを記載します。
まず、午前中はのんびりすることで、少しでも体力を回復させようと思い、ホテルで横になっていました。
その後、いくつかお店を回り、ホテルに帰って昼食をとろうとしたのですが…タイミングが悪く、ちょうど掃除をしているときにあたってしまいました。
シャワーも浴びたかったのですが、それも不可能で…ホテルのロビーで、買ってきたものを食べることにしました。
食べかけの状態で、申し訳ありません。
これは、秋葉原では昔からある老舗の、「肉の万世」というところで販売されている、カツサンドになります。
孤独のグルメという古い漫画(10年以上前の作品ですが、いまだにそれをベースにしたドラマが作られるくらい、人気のあるものです)でも登場しているもので、当時は秋葉原にはほとんど食べるところがなく、やむなくこれで食事をとったというエピソードがあります。
ちなみに値段は、700円(税込の価格です)でした。
その後は、もう一度秋葉原を巡り、今までにあまり入ったことのないお店を中心として、いくつもチェックしました。
その後、1日目にも記載したように、体がまだほぐし切れていなかったため、午後4時に再び同じお店に行って、90分マッサージしてもらい、かろうじて全身をほぐすことができました。
これからは、月に1回くらいは地元のお店に通うようにして、状態を改善したいと思います。
そのあとは、金の蔵Jrというところで、夕食をとりながら飲むことにしました。
ネットのクーポンで、税込みで3千円ちょっと払うことで、食べ飲み放題というのに惹かれて、行こうとしたのですが…地図がうまく読めずに、かなり苦労しました。
大体このあたりだろうと見当をつけても、全く影も形も見えず…雨が降っていたということもあり、相当苦労しました。
何とか見つけて入った後は、思う存分食べて飲んだのですが…アルコールに弱いにもかかわらず、大量に飲んでしまったため、気持ち悪くなって少し吐いてしまいました。
そのあとは、ある程度酔いがさめたため、ホテルに帰ってブログの返信や巡回を行って、眠ったのは夜の11時を過ぎていました。
今日(25日)はおそらく、さらに遅くなるでしょうが…翌日仕事があるわけではないので、マイペースにできる限りやっていこうと思います。
ローソンの、9月16日のお試し引き換えで手に入れた商品です。
113円(税込)のところ、30ポイント(会員価格なし)でした。
このシリーズは、結構おいしいものが多いので、今回も楽しみです。
こちらが、商品です。
優しい香りと甘み…ちょっと期待できそうです。
果汁の割合は、3%となっており、この手のドリンクにしては結構入っていると感じました。
日清ヨークのロゴも、すっかり見慣れたという感じがします。
生きたまま腸に働くタイプの菌を使っているため、おなかの調子を整えたいときに、いいかな?と感じました。
腸内を弱酸性にしてくれるという働きが、あるようです。
毎日の飲用がおすすめとのことですが…さすがにそれは、厳しいですね。
カロリーは、100グラムあたり49キロカロリーと、ペットボトルのドリンクとほぼ変わらない値でした。
グラスに注ぐと、こんな感じです。
香料の関係もあるのでしょうが、りんごのふんわりとした香りがして、美味しそうです。
飲んでみると…結構、りんごの味を感じることができました。
アップルジュースなどと違い、まろやかで優しい感じのりんごの味がして、少し今までの飲み物とは異なる印象を受けます。
そこに、乳酸菌飲料の風味が加わり、個人的には結構美味しいと感じました。
りんごジュースだと、とがった感じの味がすることが多いのですが…それとは異なる風味です。
あの味が苦手という人でも、受け入れやすいのではないかと思いました。
少し前(9月12日)の、お試し引き換えで手に入れた商品です。
189円(税込)のところ、60ポイント(会員価格なし)で手に入れました。
内容量を考えると、かなり割高な商品ですが…母が興味を示したため、購入です。
こちらが、商品です。
アワリッチ…ドロリッチの姉妹品だと思われるのですが、より良く振ってから飲むことを、想定されているようです。
振れば振るほど泡のココアという表記が、されていました。
内容量は170グラムと、かなり控えめです。
ココアゼリーと、その上に乗ったホイップクリームという構成になっているようです。
振ることで、クリーミーなホイップココアに変化するようで…どんな感じか、楽しみです。
カロリーは182キロカロリーで、100グラム当たり107キロカロリーと、きわめて高カロリーな飲み物です。
上から見ると、こんな感じです。
プラスチックに切れ目が入っており、ストローをさすことができるようになっています。
振ってから、ふたを取ってみました。
見た目は泡だった、普通のココアという感じです。
グラスに注ぐと、こんな感じです。
果たして、味のほうはどうなのでしょうか?
飲んでみると…甘みが少し強く、ざらつきがあるココアです。
ミルクの風味があり、味自体は悪くないのですが…この値段に見合う商品かと考えると、かなり疑問かな?と思いました。
バンホーテンの紙パックのココアを購入したほうが、割安で味のバランスが取れているかもしれません。
まずくは無いものの、少し期待はずれかな?と思いました。
まあ、お試し引き換えはこういうこともあり、当たり外れを楽しむ形でやるのが、正解だと思いますけれどね。
9月23日から、3泊4日で東京旅行に来ています。
今回の目的は、とにかく心身ともに回復することで、そのためひたすら美味しいものを食べ、楽しいことをして過ごそうと思っています。
1日目は、まず在来線で富士から三島まで行き、そこから新幹線(あらかじめ、指定席を購入しました)で東京に行って、そこから秋葉原のホテルに荷物を預けました。
祝日なので、電車が混んでいるかな…という予想は見事に外れ、自由席でも十分だったようです。
スーツケースが大きすぎて、上の棚に乗せられず、足元に置くことになったため、かなり窮屈でした。
秋葉原のホテルは、案内図がうまく読めなくて、かなり迷ったのですが、何とか到着することができ、一安心です。
荷物を置いた後は、少しだけ買い物をしました。
欲しかったゲームと、東京で必要となるであろう薬を購入して、もう一度ホテルに置いた後は、昼食のために有楽町に行きました。
ネット上で知り合った友人と、銀座にあるルブランというお店でランチを食べたのですが…写真は撮り忘れましたが、そこのドリアは魚介類がたっぷり入っていて、とっても豪華でした。
値段がサラダとスープ、それにドリンクがついて1,400円なので、ある意味当然なのかもしれませんけれどね。
食後にはモンブラン(510円)も頼み、大満足でした。
久しぶりに顔を合わせて、話をすることもでき、充実したランチになりました。
その後、秋葉原に戻り、マッサージを受けることにしました。
今回選んだのは、心の楽園本舗 秋葉原店です。
http://www.cocoro-rakuen.com/
ある程度しっかりやってもらいたかったため、メイドがやるようなところではなく、男性がやってくれるところを選びました。
90分コースで、5,600円だったのですが…とにかく上半身のこりがひどく、90分かけても全身を行うことができないくらい、悲惨な状態だったようです。
そのため、急遽翌日の24日にも予約を入れて、そちらで全身をほぐしてもらうことにしました。
ここまでひどい状態の人は、久しぶりだということで…相当心身に悪影響があったようです。
ホテルに戻り、チェックインをした後は、浅草に行きました。
お目当ては、浅草寺にお参りすること、あづまというお店のきび団子を食べること(大好物で、浅草に行くたびに食べています)、そして駒形どぜうというお店で、どじょう料理を食べることです。
特に、最後のどじょうは、今までに一度も食べたことがなくて、とっても楽しみでした。
かなり遅い時間になってしまったのですが、多少待っただけで、すんなり中に入ることができました。
その後、案内がほとんどなかったため、かなり戸惑ったのですが…何とか座敷の席に座ることができ、どぜう定食(4,350円)を注文することにしました。
まず最初に運ばれてきたのが、どじょう鍋です。
どじょうがこれでもかというくらい、たっぷり入っていて、食べごたえがありました。
ねぎを乗せて、七味や山椒をかけて食べるということですが、癖も骨もほとんどなく、とっても食べやすかったです。
そして、枝豆を使った豆腐のようなもの、こんにゃくと豆腐の味噌田楽を食べて、次に出てきたのが柳川です。
こちらは、うなぎ?とごぼうが入っていました。
かなりスタミナがつきそうなもので、こちらも美味しかったです。
同時にご飯とどじょう汁(濃いめのみそ汁で、どじょうが数匹入っていました)、そしておしんこが出てきました。
柳川の味がしっかりしていたので、ご飯をおかわりし、満腹になってホテルに戻りました。
そして、一息ついたので、ブログの更新や巡回などを行おうとしたのですが…パソコンがネットにつながりません。
設定をいろいろと変更してもだめで、やむなく宿泊案内に記載されていた、サポートデスクに連絡しました。
サーバー側の設定を変更してもらい、ようやくつながるようになったものの、非常に不安定で、コメントを入れても何度もエラーの画面が表示されるという状態でした。
10時を過ぎ、くたくたになって、ようやく一区切りできたため、お風呂に入って眠り、一日を終えたという感じです。
余裕があれば、明日以降もこのような形で、更新したいと思います。
通常の食べ物の記事も、あらかじめ予約投稿で記載してありますので、もし東京旅行の記事が書けなくても、そちらは掲載されるようになっています。
ただ、旅行中のため、返信等が遅くなる点は、あらかじめご了承願います。
現在、ホテルのLAN環境を使っているのですが…最初はつながらず、サポートセンターに連絡して、ようやく使えるようになったものの、エラーが頻発しているという状況です。
そのため、コメントにもかなりの時間がかかり…かなりへとへとになってしまいました。
本当は、東京旅行の記事を書こうと思ったのですが…後日にしたいと思います。
本当に、申し訳ありません。
今日から東京旅行のため、26日まで返信等が遅くなると思います。
あらかじめ、ご了承ください。
ファミリーマートで、ちょっと変わったプッチンプリンを発見しました。
ナイアガラソースというもので…しかも、プッチンプリンなのに、レアチーズ味とのことです!
いったいどんなものなのか、試してみることにしました。
まずは、上から撮影しました。
サイズは100グラムなので、ばら売りのプッチンプリンの中では、小さいほうと同じサイズになります。
値段は129円(税込)と、そこそこの値段ですが、コンビニのチルドスイーツの中では安いほうだと思います。
流れ出すグレープソースということで、お皿の上でプッチンすると、ソースが流れだし、プリンを覆うという…今までに無かったタイプの商品です。
ナイアガラ種のぶどうは使用しておりませんとの、注意書きがされていました。
確かに、名前からだとそれを想像しますからね。
あれは高級品なので、もし使っていたら、この値段では絶対に不可能だと思います。
分類としては、洋生菓子になります。
そして、お気づきだと思いますが…ソースの量が、かなり多いです。
通常のプッチンプリンの、カラメルの量の倍以上は、確実にあると思われます。
原材料に、卵とりんごが含まれているようです。
卵はともかく、りんごが含まれているというのは、普通は気づかないと思うため、アレルギーを持っている人は注意が必要だと感じました。
カロリーは、132キロカロリーです。
通常のプッチンプリンで、同じサイズのものが140キロカロリーなので、若干こちらのほうが低めになっています。
名前のロゴが、少し洒落たデザインになっています。
なんとなく、プッチンプリンらしくないような気もしますけれどね(笑)。
ふたを取ると、こんな感じです。
レアチーズ風のプリンなので、真っ白です。
ひっくり返すと、こんな感じです。
底の部分の形状は、通常のプッチンプリンと変わらないですね。
横から見ると…ソースの量の多さが、よくわかります。
果たして、どんな感じになるのでしょうか?
プッチンしても、なかなかプリンが下がってこなかったため、少し容器を皿にたたきつけるようにしたところ…出てきました。
一気にソースが広がり、こんな風になります。
ソースは、見た感じだとなめらかな部分と、固まっている部分の二種類が存在するようですね。
スプーンですくって、食べてみると…?
まず、プリンの部分は、チーズ風味が感じられ、ちょっとプッチンプリンっぽくない味でした。
弾力が強いところは、プッチンプリンらしさも少しありますけれどね。
上品な味で、結構美味しいです。
そして、ぶどうのソースとの相性が、抜群でした。
たっぷりあるので、絡めながら食べたのですが…基本的には甘いものの、ほんの少し酸味があるソースなので、レアチーズ味のプリンの味を引き立てています。
普通のプッチンプリンとは、かなり方向性が異なりますが…非常に美味しく、満足できる商品でした。
かなり変り種なので、ネタとして購入するのも、ありかもしれません。
皿は深めのものを使うことを、お勧めします。
ローソンの、ピュアシリーズの新作になります。
私の家の近くにあるローソンでは、何度行っても無くて…手に入れた日も、棚に無かったのですが、たまたま商品を陳列中だったため、そちらのほうをチェックしてもらい、手に入れたという経緯があります。
それだけ、売れているということなのでしょうね。
ほかのブログでも、評価が高い商品のため、かなり楽しみです。
こちらが、商品です。
今回のこの商品は、素材の数は記載されていませんでしたが、香料や膨張剤を使用していないということで、ピュアシリーズになっているようです。
ということは、今までのプレミアムティラミスでは、それらが使われていたということでしょうか…?
値段は、280円(税込)です。
後ろの部分に記載されるようになったのが、とってもありがたいです。
原材料は…クリーム、砂糖、卵、ナチュラルチーズ、小麦粉、ゼラチン、ココアバター、カカオマス、全粉乳、還元水飴、バター、ココアパウダー、ワイン、そして洋酒です。
全部で14種類が使われているようです。
原材料の一部に、大豆を含むようです。
いったいどれが、該当するのか…ちょっと不思議な感じを受けました。
カロリーは259キロカロリーで、以前食べたプレミアムティラミスが310キロカロリーだったため、かなり下がっています。
ふたを取ると…こんな感じです。
上に生チョコを半分に切ったものと、ココアパウダーがトッピングされていました。
やや斜めから撮影しました。
マルカルポーネのクリームが、広がっている部分にたまるくらい、たっぷりと使われているようです。
横から撮影しました。
このような形で、ケーキと紙が四箇所くっついています。
紙をはがすと、こんな感じです。
二段になっているようで、周りにはたっぷりのクリームという構成です。
ちなみに直径は6センチくらい、高さは3センチくらいでした。
カットすると、こんな感じです。
ビスキュイの間にも、しっかりクリームが入っていて、実に美味しそうです。
食べてみると…まず、クリームがふわっとしていて、とってもなめらかです。
横に流れるほど、たっぷりかかっているので、量に不満を感じる人はいないと思います。
チーズの風味がしっかり感じられ、この部分だけでもレベルの高さを感じます。
そして、ビスキュイの部分には、洋酒入りのシロップがしみこんでいます。
洋酒の量は、プレミアムティラミスと比べて控えめになっているようで、甘さとほろ苦さの加減が絶妙だと感じました。
クリームと合わさることで、最高のバランスに仕上げられています。
上に乗っている、生チョコは…甘さがほとんどありませんでした。
普通の生チョコとは、味を変えているようです。
かなり苦味が強いので、びっくりしましたが…味にアクセントを与えるという点では、有効な手段だと思います。
全体として、非常にレベルが高く、期待以上の出来でした。
これは、購入できて本当に良かったです!
23日の火曜日から、26日まで東京に旅行に行く予定です。
そのため、返信などが遅くなると思われますが、ご了承ください。
ローソンの、9月12日のお試し引き換えで手に入れた商品です。
130円(税込)のところ、40ポイント(会員価格なし)でした。
やや高価ではあるものの、興味があったため、試してみることにしました。
こちらが、商品です。
いつもの雪印コーヒーに比べて、色合いがかなり濃くなっています。
コーヒー分が、通常の2倍入っているということなので、かなり濃い味が期待できそうです。
コーヒーのコク、後味のキレ…いつもの雪印コーヒーでは、あまり感じられない部分だと思います。
期間限定の文字も、記載されていました。
公正競争規約に定められている、コーヒー生豆換算で、2倍の量を使用しているようです。
かなり細かい規定があるのだな、と感じました。
カロリーは、200mlで82キロカロリーです。
100mlだと、41キロカロリーとなり、ペットボトルの飲料より少し、控えめでした。
乳飲料であることを考えると、かなり低カロリーだと思います。
グラスに注ぐと…心なしか、いつもの雪印コーヒーよりも、色が濃いように感じます。
もっとも、カラメル色素も使われているようなので、気のせいかもしれませんけれどね。
飲んでみると…普通の雪印コーヒーよりも、はるかにコーヒーらしさがアップしています。
苦味のある、コーヒーらしい味で、確かにこれは大人向けだと思いました。
ですが、しっかり雪印コーヒーらしさを残した味になっており、発展系という印象を受けます。
個人的には好みの味でしたが、母は「苦すぎる」ということで、どちらかというと男性向けの商品なのかもしれません。
ややポイントは高かったものの、交換して正解でした。
紙パックの商品、美味しいものが結構多くて、いろいろ試してみたくなります。
お試し引き換えにならないものも、チェックしてみようかな?と感じました。
ローソンの、9月12日のお試し引き換えで手に入れた商品です。
148円(税込)のところ、メルマガ会員限定の20ポイント(通常40ポイント)で、手に入れました。
ポイントの効率が非常に良かったため、購入してみましたが…果たして味のほうは、どうなのでしょうか?
こちらが、商品です。
内容量は240mlと、紙パックの商品の半分くらいです。
そう考えると、割安とはいえないのかもしれませんが…味がその分よければ、問題ないですからね。
生クリーム仕立てという文字が、記載されています。
生クリームによって、抹茶の濃い味が緩和されていれば、いいのですが。
宇治抹茶100%に、生クリームをあわせた商品のようです。
高級感のある味を、期待します。
カロリーは、240mlで148キロカロリーです。
100mlあたりだと、61キロカロリー強となり、かなり高カロリーの飲み物です。
甘味料を使わず、生クリームとミルクを使用していることが、要因のようですね。
横にストローがついており、上のプラスチックの部分に差込口があります。
ここからストローを刺して飲むのが一般的でしょうが、中身を知りたいため、グラスに注ぐことにしました。
上のアルミふたは、一部が出っ張っており、はがしやすくなっていました。
グラスに注ぐと、こんな感じです。
色は着色料も使われているようですが、なかなか美味しそうだと思います。
飲んでみると…抹茶の風味を、しっかり感じました。
ですが、甘さとミルクのまろやかさで、苦味がうまく中和されており、美味しく仕上がっています。
高級感のある味で、値段が高いのもある程度納得できると思いました。
もっとも、最近の紙パックの商品は、かなりレベルの高いものがあるので、それと比べて特筆するほどの美味しさかといわれると、どうかな…と感じるところはありますけれどね。
チルドカップなので、鮮度が落ちにくいというメリットがあると思います。
味も美味しい部類に入るので、試しても悪くない商品だと感じました。
昨日に続けて、少し前の商品になりますが、ご容赦願います。
ローソンの、9月5日のお試し引き換えで手に入れた商品です。
108円(税込)のところ、30ポイント(会員限定なし)でした。
こちらが、商品です。
果汁は3%と、紅茶の商品にしては、かなり入っています。
秋限定の商品のようですね。
リプトンのロゴ、最近では紙パックで見ることが、圧倒的に多くなっています。
お試し引き換えで、紙パックの商品が対象になることが多いから、だと思いますけれどね。
カロリーは、200mlで61キロカロリーです。
100mlだと30キロカロリー程度と、紅茶としてはやや高めですが、ペットボトルの飲み物に比べれば、低めだと感じました。
グラスに注ぐと、こんな感じです。
香料や酸味料は使われていますが、着色料は使われていないので、ぶどうの色が紅茶と合わさって、この色になっているのだと思われます。
味のほうは…ぶどうの味が、前面に出ていました。
紅茶の風味も、後味として感じるのですが、口に含んだ瞬間は、まるでぶどうのドリンクのような印象を受けます。
ぶどうが好きな人には、かなり美味しくのめる味に仕上がっていると思いました。
甘みも結構あり、それもまたぶどうの味が強いと感じる要因の、一つかもしれません。
紅茶を期待して飲むと、少し戸惑うかもしれませんが…ぶどう味の飲み物だと思って飲めば、かなりレベルの高い商品だと思います。
個人的には、結構好きな味だと感じました。
少し前(8月30日に購入しました)の商品ですが、ご了承ください。
焼き菓子は、一度仏壇にお供えしてから食べる関係で、どうしても遅くなってしまいます…。
こちらが、商品です。
値段は110円(税込)と、それほど高くありませんでした。
ファミリーマートのパウンドケーキは、おいしいものが多いため、今回も楽しみです。
チーズを配合した、しっとりとコクのある、レアチーズ風味のパウンドケーキ…なかなか面白いつくりだと思います。
果たして、どんな味なのでしょうか?
カロリーは、235キロカロリーです。
焼き菓子なので、サイズはそれほどではないのですが、高めの値になっています。
製造は、いつもの香月堂でした。
袋から出してみると…いつものパウンドケーキよりも、きめが細かいように感じます。
ぎゅっと凝縮したような、そんな印象を受けました。
カットすると、更にわかりやすいです。
やや硬さもあり、いつものパウンドケーキとは、かなり感じが異なりました。
食べてみると…しっとり感が強く、ぎゅっと詰まった感じがします。
チーズの風味もしっかり感じられ、美味しいのですが…レアチーズケーキという感じは、あまりしなかったです。
どちらかというと、スフレのチーズケーキを、更に凝縮したような、そんな感じの味でした。
味自体は非常によく、完成度の高い商品であることは、間違いありません。
さすがに、焼き菓子でレアチーズを再現というのは、難しかったようですが…それでも美味しかったのは、間違いないです。
値段もお手ごろなので、試す価値のある商品でした。
本日は、職場の研修があって、帰るのが相当遅くなってしまいました。
午後8時34分現在で、ようやく食事を終え、パソコンに向かうことができるようになったという状態です。
そのため、ほかの人のブログへのコメント巡回は、明日以降にさせていただきますので、ご了承願います。
本当に、申し訳ありません。
ローソンの、9月12日のお試し引き換えで、手に入れた商品です。
113円(税込)のところ、30ポイント(会員限定なし)でした。
バナナが入った飲み物ということで…今までの経験から、バナナが入った飲み物に外れなし、という法則があるため、かなり楽しみです。
こちらが、商品です。
バナナのイラストが、大きく記載されていました。
バナナピューレが入っていて…この商品は、果汁100%です!
これはかなり、期待できそうですね。
上のほうには、サンキストのロゴが入っていました。
森永乳業とサンキストの組み合わせは、個人的にはすっかりおなじみという感じです。
原材料には、パインアップル、りんご、ぶどう、そしてバナナが使われています。
記載の順序からすると…バナナは最も少ないのかな?と感じました。
イラストからすると、少し不思議な感じです。
1893年から販売されている、由緒あるブランドのようです。
カロリーは、200mlあたり88キロカロリー、100mlだと44キロカロリーと、果汁100%にしては控えめだと感じました。
グラスに注ぐと、こんな感じです。
着色料は一切使われていないので、果汁本来の色だと思われます。
飲んでみると…予想していた味と、かなり異なりました。
バナナが入っているので、甘い系統を想像していたのですが…かなり酸味が強いです。
おそらく、パインアップルとぶどうの酸味が、前面に出ているようで…バナナの風味も感じるのですが、すっぱさが強いため、かなり違和感を感じました。
まずいというほどではないものの、この味はバナナの甘さを求めて飲む人にとって、かなり戸惑いを覚えるものだと思います。
味自体は、悪くは無いと思うのですが…期待する味とは、大きく異なりました。
果たして、受け入れられるかどうか…ちょっと疑問ですね。
ローソンの、ピュアシリーズの一つなのですが…いつから販売開始されたのか、わからない商品です。
くまなく商品をチェックしていたつもりだったのですが、見落としてしまいました。
購入したのは、9月6日ですが、おそらくまだ店頭にあると思われます。
こちらが、商品です。
値段は180円(税込)で、6個入っていました。
奇しくも、先日紹介した分けあうプッチンプリンと、ほぼ同じ価格です。
9個の素材で作られたとあり、どんな感じなのか、楽しみです。
以前(といっても、2010年なので、相当前ですが…)、ローソンの生チョコは食べたことがあり、そのときはいまいちだと感じたのですが…果たして今回は、どうなのでしょうか?
http://mark.cocolog-tnc.com/blog/2010/11/post-a09d.html
そのときの価格は、9個入りで250円だったため、こちらのほうが若干割高になっています。
(もっとも、増税や原材料の価格上昇を考えれば、むしろがんばっているといえますけれどね)
カロリーは、172キロカロリーです。
1個当たり、28.6キロカロリーとなり、前のバージョンとほぼ変わらない値でした。
原材料は、砂糖、カカオマス、ココアバター、クリーム、全粉乳、還元水飴、バター、 ココアパウダー、洋酒で、ちょうど9種類です。
ちなみに、原材料の一部に卵と、大豆が使われているようで…いったいどれに入っているのか、少し不思議だと感じました。
製造者は、プレミアムロールでおなじみの、フレシュールです。
袋から出すと、こんな感じです。
ピックがプラスチックのトレーによって、固定されており…安全性が高まっていると感じました。
ピックの形状は、前回と同じかな?と思います。
二股になっており、返しがついているので、きちんと刺さって抜けないように工夫されていました。
刺して、取り出して食べてみることにしました。
まず、最初に感じたのが…口当たりが非常になめらかになっていることです。
前のバージョンでは、ざらつきを強く感じたのですが、今回は全くといっていいほど感じませんでした。
振られているココアが、改良されているのだと思われます。
そして、洋酒の風味が少しあり、かなりロイズなどの生チョコに近づいていると感じました。
さすがに同等とまでは行かないものの、コンビニで手に入れられることを考慮すれば、十分レベルが高いと思います。
ここまで美味しくなっているとは思わなかっただけに、びっくりしました。
あまり余計なものが入っていない、ピュアシリーズであるということも、個人的にありがたいです。
この商品は、試して正解でした。
ローソンの、9月5日のお試し引き換えで手に入れた商品です。
108円(税込)のところ、30ポイント(会員価格なし)でした。
量が少ないため、紙パックの商品と比べると、割高でしたが…母が興味を示したため、購入して試してみることにしました。
こちらが、商品です。
内容量は180mlで、おそらくカフェオーレなどと同じ量だと思われます。
軽く甘いものを飲みたいときに、適した量だと感じました。
香ばしアーモンドと、キャラメルの組み合わせ…まさに、グリコのキャラメルそのものです。
どのくらい飲み物で再現されているのか、楽しみです。
カロリーは、138キロカロリーとかなり高めです。
100mlあたりだと、76.6キロカロリーですからね。
量が少ないので、紙パックの飲み物を一つ飲みきってしまうよりは、低カロリーなのかもしれませんが…注意が必要だと思います。
原材料を見ると…コーヒー、アーモンドペースト、キャラメルソースが記載されています。
かなりグリコのキャラメルに、近づけようという意思を感じました。
ストローが付属しており、上の部分をめくって、そこにストローを刺して飲むようになっています。
中身が知りたいので、私の場合はグラスに移しましたけれどね。
中は、こんな感じです。
コーヒーがベースになっているようで、色は薄い茶色でした。
飲んでみると…アーモンドの香ばしさと、キャラメルの風味が、しっかり感じられます。
コーヒーがベースになっているとはいえ、この味はまさしく、アーモンドグリコのあの味だと感じました。
甘くて、懐かしさを感じる、美味しい商品です。
定価がそれほど高くないので、普通の価格で購入しても、損した気持ちにはならないのではないかな?と感じました。
甘いものが好きな人は、ぜひチェックしてみてください。
私の場合、ウインドウズ7の64ビット版を使っているのですが…メモリを16GB積んでいるにもかかわらず、フォルダ内の画像にアクセスするのに、非常に時間がかかっていました。
そのため、フォルダ内の画像の数を、500くらいに分けて行っていたのですが、あまり効果が無く、更なる増設が必要なのかな…と、考えていました。
ところが、ネットで調べてみると…どうも原因は、デスクトップにあったようです。
ゲームのショートカットが、デスクトップにいくつも存在していたり、更にリンク切れのショートカットがあったりすると、そういう現象が発生するということでした。
そこで思い切って、ショートカットをすべて別の場所に移し、マイコンピュータとゴミ箱だけにしてみたところ…劇的なほどの効果がありました。
ほかの設定をいじっても、全く改善されなかったので…こんなところに落とし穴があるとは思わず、驚きです。
一つのフォルダに、画像をたくさん入れていて、アクセスできるようになるまでに時間がかかり、一度できるようになれば電源を落とすまでは、すぐにアクセスできる…という現象が発生している人は、ぜひ試してみてください。
快適さが、大幅に向上すると思います。
ファミリーマートで、面白い商品を発見しました。
グリコのプッチンプリンが、ミニサイズになっています。
kettsuさんのブログでは、それほど高い評価ではなかったものの、見た目の面白さもあり、購入してみることにしました。
http://blog.livedoor.jp/kettsu/archives/54936567.html
こちらが、商品です。
値段は181円(税込)と、それほど高くありません。
6つ入っているので、1つあたりは30円程度と、駄菓子屋で売っている常温保存のプリンと、さほど変わらない価格でした。
こちらの商品は、要冷蔵ですけれどね。
Happyを分けあおうというフレーズが、印象的です。
この商品は、一人で食べるよりも、何人かでシェアしたほうがいいでしょうね。
容器の底をつまんで、押し出して食べるようになっています。
なんとなく、ゼリーなどでよくある構造だと感じました。
プリンでこのタイプは、珍しいと思います。
一個当たり、20グラムで…カロリーはなんと、わずか18キロカロリーです。
たとえ一人で全部食べたとしても、108キロカロリーでしかありません。
120グラムとなるため、3つセットになったプッチンプリンよりも、量は多くなります。
3つセットのものは、70グラムで99キロカロリーなので、それよりは値は上回りますが…量の違いを考えると、相当低カロリーで…おそらく通常のプッチンプリンとは、違うものなのだろうな、と感じました。
のどに詰まる恐れがあるため、凍らせないようにという注記がされていました。
通常のプッチンプリンは、凍らせて食べる方法が、パッケージにも記載されていたので、同じような感覚でやらないよう、注意が必要だと思います。
中身は、こんな感じです。
それぞれに、違うメッセージが記載されていました。
横からだと、こんな感じです。
この商品の場合、通常のものとは違い、カラメルが上のほうに存在しています。
一つ切り離して、フィルムをはがしてみました。
こんな感じに作られています。
皿の上に出してみると、こんな感じです。
真ん中のところに、縦にすじが入っていますが、これによってつまんだときにカップから取り出しやすくなっており、工夫されていると感じました。
味のほうは…普通のプッチンプリンとは、かなり異なります。
コクが無い上、ざらつきがあって…レベルが下がっていると感じました。
カロリーの差などから、ある程度違うものであることは予想していましたが…プッチンプリンのファンの人だと、噴飯ものかもしれません。
カロリーが高くなっても、普通のものと同じ味で仕上げてくれたほうが、良かったのですが…カップから外れなくなるため、難しかったのかもしれませんね。
味が微妙なので、分け合ってもハッピーになれるか、少し疑問です。
次は改良されて、再販されることを願います。
今日のお昼を、富士にある、ふじもりというラーメン屋で食べようとしたのですが…8月31日で、営業をやめてしまっていました。
ここのラーメンは、麺と野菜の大盛りが無料で、麺が極太の味のあるもので、かなり気に入っていたお店です。
そのため、月に一度くらいの頻度で、通っていたのですが…最近少しお客の数が、減っているな…と思っていたものの、まさかやめてしまうほどだとは思わなかっただけに、ショックでした。
ポイントも、それなりにたまっていたのですが…使う機会が無くて、悔しいです。
一応、三島と御殿場にも、系列店があるようですが…さすがにそこまで行くのは、厳しいですからね。
そこのお店は、最初は風風ラーメンだったのですが、その後メイド喫茶になり、カレーのお店になって、このお店…と、次々と店舗が変わってしまい…あまり場所が良くないのかな?なんて、感じてしまいます。
しずてつストアで、ちょっと変わった商品を発見しました。
おにぎりクレープという名前の商品で…見た目がおにぎりそっくりの形状です。
これは面白そうだと思い、購入してみました。
まず、チョコ&ホイップです。
三角形のプラスチックトレーに入っています。
値段は、130円(税抜)でした。
次に、苺&カスタードです。
こちらも、外見はほぼ同じで、シールに描かれているイラストと文字が異なるだけです。
値段は同じく、130円でした。
この商品は、クレープの皮の部分に、山形県産の米粉を使っているのが、特徴的です。
原材料を見ると…乳等を主要原料とする食品とか、チョコレート利用食品とか、かなりあいまいな記載になっています。
これだけでも、不安になりますが…。
下のほうは、添加物の塊でした。
ヤマザキのスイーツと同じか、それ以上だと思います。
ちなみに、チョコレートのほうのカロリーは、211キロカロリーでした。
苺のほうは…原材料に、「苺」と、「苺加工品」の二種類があります。
おそらく後者は、苺ジャムのことなのでしょうが…それでもこの書き方は、不親切だと思います。
そして、添加物の塊であることも、同じです。
ちなみに苺のほうは、192キロカロリーと若干少なくなっていました。
ケースから出してみました。
チョコレートのほうは、ソースが皮から染み出しているため、一目でわかります。
もし、苺のほうと同じくらい、しっかり包まれていたら、ぱっと見だと判別は難しい(透けて見える色で、わかりますが)かもしれませんね。
チョコレートのほうをカットしてみると、こんな感じです。
ホイップクリーム、スポンジ、チョコレートの三段になっていました。
一方苺のほうは、カスタードクリーム、スポンジ、苺クリームの三段です。
果たして、味のほうはどうなのでしょうか?
まず、チョコレートのほうは…非常に安っぽい味です。
チョコレートがざらついていて、質がよくないことが、はっきりとわかりました。
ホイップクリームも、植物性のものを使っているでしょうし、更にスポンジによるかさ増しがされているため、味がぼけた感じになっています。
正直、レベルが低いと感じました。
クレープの皮には、米粉を使っているということですが、モチモチ感はあまり感じられず、ただ厚い皮という感じで、その点もがっかりです。
一方、苺のほうは…チープな味ではあるものの、苺の酸味がうまく働いていると思いました。
ホイップクリームに比べると、甘さが強めのカスタード、そして酸味のある苺の味で、バランス自体はうまく取れています。
高級感は無いものの、ヤマザキのスイーツと同じような、庶民的なおいしさがあると感じました。
もし試すのであれば、苺の方が断然お勧めです。
もっとも、次に購入することは、おそらく無いだろうな…というレベルであったのは、事実ですけれどね。
ローソンの、9月5日のお試し引き換えで、手に入れた商品です。
118円(税込)のところ、30ポイント(会員限定なし)でした。
この名前は、以前飲んだ記憶があるはず…と思い、調べてみたところ、今年の5月の末に記事にしていました。
http://mark.cocolog-tnc.com/blog/2014/05/post-b19b.html
そのときは、正直美味しいとはいえない味で…果たして再登場した今回は、どうなのでしょうか?
こちらが、商品です。
前のバージョンと、デザインそのものはほとんど変わっていませんが、下の部分の色が濃い青から、水色に変化していました。
ヨーグルト風味という言葉は、変わっていません。
すっきり爽やかという言葉が、加わっていました。
いったい、どんな感じなのでしょうか?
モラック乳酸菌の説明が、記載されています。
カロリーは、200mlで100キロカロリー、100mlで50キロカロリーです。
前のバージョンより、少し上がっていました。
脂質以外の数値は、どれもわずかとはいえ、上昇しているようです。
無脂乳固形分や、乳脂肪分の値は、変わっていないようです。
かなり、不安が高まってきました。
グラスに注ぐと、こんな感じです。
色は前のバージョンと、ほぼ同じようです。
飲んでみると…味が、かなり変化していました。
明らかにヨーグルトっぽい味が、強くなっており、飲みやすくなっています。
どことなく、これに近い味を知っているような…と思い、考えてみたところ、ちょうどチチヤスヨーグルトの味に、そっくりでした。
なので、あの味が好きな人は、美味しく感じるでしょうし、逆にあまり好きでない人にとっては、苦手な味ということになるかもしれません。
母の場合は、「カルシウム剤のような味がする」ということで、あまり好みではなかったようですが、私はかなり美味しいと感じ、積極的に飲むことができました。
人によって、好みが分かれるかもしれませんが…私の場合、この味ならば毎日続けても、問題ないと思いました。
おそらく、相当前のバージョンは、味が不評で、研究したのでしょうね…。
母が、変わった商品を購入してきました。
しずてつストアで売っていたもので…牛角の、アイスとのことです。
値段は200円と、ちょっと高価な商品でしたが…果たしてどんな味なのでしょうか?
こちらが、商品です。
バニラベースのようですが…黒みつがリボン状に入っており、更にきなこの小袋がついているようです。
それをかけて、食べるということですが…味の組み合わせとしては、間違いなく美味しそうで、期待できそうです。
製造者は井村屋で、販売はフードレーベルという会社でした。
製造のほうは、有名な会社なので、ある程度の安心感があります。
カロリーは、212キロカロリーです。
これは、きなこの分を含んだ値で…思ったよりも低めだと感じました。
内容量は125mlと、結構ありますからね。
袋の中は、こんな感じになっていました。
袋では写真で、こちらではイラストで、商品を表しています。
カップの下には、プラスチックのトレーと、きなこが入っていました。
これをかけて、食べるようです。
蓋を取ると、こんな感じです。
マーブル状に入った黒みつソースが、美味しそうです。
そこに、きなこをかけると…こんな感じです。
ちょっと変わった見た目だと思いました。
スプーンですくってみたのですが…とにかくきなこが、飛び散ります!
非常に食べにくい点は、マイナスだと思いました。
食べる前に、きなこをスプーンの底で、アイスに押し付けるようにして、ある程度固定させるほうがいいと思います。
味は…黒みつの風味と、バニラ味のアイスの相性が、かなりいいです。
正直、これだけで食べても、十分満足できると思いました。
そこに、きな粉の味が加わり、相性は当然いいのですが…食べにくくなること、粉っぽい風味が加わるため、なめらかな食感ではなくなることから、ちょっと好みが分かれそうです。
むしろ、かけないほうが美味しいと感じる人も、多いのではないかな?と思いました。
私は、それぞれに美味しさがあるので、悪くはないという考えですけれどね。
かなり個性的で、面白い商品でした。
値段は高かったものの、ある程度満足できた商品ですが…リピするほどではないかな?という感じです。
ローソンの、9月5日のお試し引き換えで、手に入れた商品です。
132円(税込)のところ、40ポイント(会員限定なし)でした。
最近、紙パックの商品が、割高になっていて…まあ、それでも3倍以上お得なので、文句は言えないと思いますけれどね。
こちらが、商品です。
苺がグラスに入ったイラストで、豪華な感じを受けます。
とはいえ、果汁の割合は、1%なのですけれどね(笑)。
この商品ほど、「写真はイメージであり、実際の中身とは異なります」という言葉が、ぴったり当てはまるものも、珍しいと思います。
上のほうに、ストローの差込口がついていました。
ストローで飲む人にとっては、ありがたい工夫だと思います。
グリコの商品ならでは、ですね。
どうやら、生クリームも使用されているようです。
コクのあるミルク感の中に、さがほのかの果実感…どんな感じか、楽しみです。
ストローの差込口は、一方についており、もう一方はフラットになっています。
こちらのほうは、英字のロゴで、ストロー口がついているほうは、キャラクターのロゴになっていました。
カロリーは、100mlあたり34キロカロリーです。
甘味料を使っているため、ミルクを使用した商品の中では、かなり低カロリーになっています。
グラスに注ぐと、こんな感じです。
紅麹の色素を使って、この色を出しているようです。
飲んでみると…意外と、苺の風味がしっかりしていることに、驚きました。
1%しか入っていない割には、酸味や味が感じられると思います。
そのため、甘いだけの苺ラテとは少し異なる、本格的なおいしさがありました。
ミルクの味も強めで、ちょっと高級感があります。
予想よりも美味しくて、うれしかったです。
これは、交換して正解でした。
母が、あおきというスーパーで、とろ生カステラの新商品を買ってきてくれました。
今回は、マロンです。
去年も食べて、そのときは甘さが強いものの、結構おいしかったという記憶がありますが…果たして今年のバージョンは、どうなのでしょうか?
http://mark.cocolog-tnc.com/blog/2013/09/post-f422.html
こちらが、商品です。
値段は378円で、去年と変わりないようです。
ということは、おそらく税抜の価格なのかな?と思いました。
税込だと、408円くらいになります。
マロンダイス入りの、なめらかクリーム…去年のものと、うたい文句は同じです。
ですが、デザインがかなり変更されていて、別物だと感じました。
こちらのほうが、洗練された感じを受けるデザインですが、去年までのシンプルなデザインも、モンテールらしくてそれはそれで、悪くないと思います。
カロリーは、641キロカロリーです。
去年は638キロカロリーだったので、誤差の範疇に近いとはいえ、若干上昇しているようです。
一切れあたりだと、128.2キロカロリーなので、2切れまでならばぎりぎり許容範囲内かな…と感じました。
注意書きに、黒い斑点は小麦のふすまであることが、記載されていました。
ふすまというと、ローソンのブランのシリーズを思い出します。
おそらく、こちらはわざと入れるのではなく、入る可能性があるために記載しているのだと思いますけれどね。
蓋を取ると、こんな感じです。
つややかなカラメルの表面が、実に美味しそうです。
拡大すると、こんな感じです。
去年のものと比べると、明らかに今年のほうが、つややかさがアップしていると感じました。
色も濃く、濃厚なカラメルの味が楽しめそうです。
横からだと、こんな感じです。
このシリーズは、カステラの部分は切れているのですが、クリームの部分はそのままなので、しっかり包丁などでカットしてから分けないと、悲惨なことになります。
その点は、注意が必要だと思いました。
食べてみると…去年のものとは、かなり味の方向性が異なります。
顕著に違うのが、カラメルの部分で、かなり苦味が強く出ていました。
これ単体だと、苦すぎると感じる人もいるかもしれませんが…下のスポンジ、およびクリームによって中和され、絶妙なバランスに仕上がっています。
スポンジの部分は、柔らかいいつものカステラです。
ちょっとキメが荒い感じがしますが、そこが逆にポイントだと感じました。
上のカラメルがしみこんで、味に深みを与えています。
クリームの部分は、刻んだ栗がたくさん入っていました。
しっかりと栗の味が感じられるクリームで、スポンジとの相性が非常にいいです。
この量で、栗の味が薄いと感じる人は、まずいないと思いました。
全体として、明らかに去年のバージョンよりも、進化しています。
商品自体の値段は変えていないですし…企業努力をしっかりと感じました。
自信を持ってお勧めできる商品です。
先日、クリームパンのほうを試してみたところ、ひどい味だったのですが…そのときに同時に購入したのが、こちらの商品です。
正直、食べるのが怖くなってしまうレベルだったのですが…食べずに捨てるのはもったいないので、試してみることにしました。
こちらが、商品です。
ちなみに、食べたのは消費期限内なので、その点はご安心ください。
値段は、クリームパンと同じ138円です。
とろける粒あんと、なめらか粒あんの組み合わせ…ちょっと奇妙な印象を受けます。
どうせならば、粒あんとこしあんを組み合わせるほうが、食感の違いを楽しめるのではないかな?と感じました。
北海道十勝産の小豆を使用しているようです。
果たして、どんな味に仕上がっているのでしょうか?
カロリーは、278キロカロリーです。
クリームパンと、ほぼ同じくらいのカロリーでした。
原材料を見ると…添加物の塊ですね…。
その点でも、食べるのを少し躊躇してしまいます。
まあ、コンビニのスイーツは、似たようなレベルのものが結構ありますが…。
袋から出すと、こんな感じです。
見た目はこんがりと焼けていて、美味しそうに見えます。
カットすると、こんな感じです。
クリームパンよりは、イラストの形に似ていました。
上がとろける粒あんで、下がなめらか粒あんのようです。
食べてみると…パンの部分は、ぱさついた感じでした。
とはいえ、あのべちゃっとした食感に比べれば、まだましです。
どちらにせよ、パン自体のレベルが低いと感じずには、いられませんでした。
あんこの部分は…上のとろける粒あんの方は、ややゆるい感じのあんこで、甘みが強めです。
下のほうのなめらか粒あんは…ごく普通のあんこだと感じました。
特筆するほどの美味しさでは、無いと思います。
少なくとも、クリームパンのほうに比べれば、まだ食べられる範疇です。
ですが、この値段であることを考慮すると、レベルが低いと感じました。
このシリーズは、二度と購入しないと思います。
セブンイレブンで、美味しそうな商品を発見しました。
不二家の、ミルキープリンです。
(正確には、北海道乳業が不二家監修の下、製作したものですが…)
ミルキーが好きな私としては、これは試さずにはいられないと思い、購入してみました。
こちらが、商品です。
値段は140円(税込)と、カップのプリンの中ではそこそこの値段でした。
チルドスイーツと比べれば、それほど高くないと思います。
ペコちゃんのイラストが描かれていて、一目でミルキーだとわかるのが、特徴的です。
北海道産生乳54%、れん乳20%使用…かなり濃厚な味が、楽しめそうです。
カロリーは113キロカロリーで、内容量は90グラムです。
カップが、かなり高さがあり…調べてみたところ、6.5センチでした。
ゼラチンと寒天の両方を、使用しているようです。
横の面にも、ペコちゃんが描かれていました。
あの味、プリンで再現できていれば、いいのですが…。
蓋を取ると…こんな感じです。
見た目は牛乳プリンっぽい感じですが…?
ぷるんとした感じで、かなり異なるようです。
味のほうは、どうなのでしょうか?
食べてみると…この甘さ、間違いなくミルキーの、あの味です。
最初はかなり甘みが強いと感じたのですが、食べ進めていくうちに、くどさを感じない絶妙のバランスに仕立てられていることがわかりました。
練乳の甘さと、ミルクの風味がマッチして、とっても美味しいです。
これは、購入して正解でした。
ほかにもミルキーの商品があったら、積極的に試してみようと思います。
さとちんさんのブログで、面白い商品を発見しました。
ぷにほっぺというもので…パッケージが変わっていて、興味を持ったため、ファミリーマートに行ったときに購入してみました。
こちらが、商品です。
顔が描かれていて、ユーモラスな印象を受けるパッケージです。
値段は100円(税込)と、お手ごろ価格でした。
カロリーは、149キロカロリーです。
サイズが小さいため、手ごろな値になっています。
製造はヨネザワ製菓で、先日紹介したレーズンサンドと、同じ会社でした。
袋から出すと、こんな感じです。
見た目は、ポンデケージョ系のシュークリームに似ていますが、果たして…?
カットすると、こんな感じです。
サイズの割には、それなりにカスタードクリームが入っていました。
食べてみると…ぷにほっぺという名前から、もっとぷにっとした食感を想像していたのですが…ぷにぷに感は、やや弱めです。
その系統のシュークリームと、通常のシュークリームの間くらいだと感じました。
以前食べた、へなちょこシューにちょっと似ていますが…こちらのほうがやや劣るかな?という感じです。
カスタードクリームは、甘さもそれなりにあり、まあまあだったのですが…もっと餅のようなしっかりした食感であれば、よかったな、と感じました。
予想と外れていたために、低評価になってしまいましたが…そういうものだと割り切って食べれば、悪くないかもしれません。
パッケージがかわいらしいので、どちらかというと子供向けかな?と感じました。
カスタードの甘さも、喜ばれそうですからね。
8月29日の、お試し引き換えで手に入れた商品です。
少し前のものになりますが、ご容赦ください。
108円(税込)のところ、メルマガ会員限定の20ポイント(通常30ポイント)でした。
こちらが、商品です。
巨峰&マスカットということで、葡萄のイラストを想像していたのですが…花の写真でした。
最初は何の商品なのか、わからなかったです。
色合いは紫系なので、葡萄のイメージに近く、そのためこの写真を使用したのかもしれません。
果汁の量は、0.3%とかなり控えめで…どちらも高級品種なので、これは仕方ないのかもしれません。
また、カロリーは0と記載されていました。
ニナデジとの、コラボ商品です。
そのため、花の写真を使用しているようでした。
巨峰とマスカットの、芳醇な香り…楽しみです。
ストローの差込口が、ついていました。
ストローをさして飲む人にとっては、ありがたいと思います。
巨峰とマスカットの果汁は、それぞれ50%のようです。
カロリーは、100mlあたり5キロカロリー未満のため、0という表記になっているようです。
グラスに注ぐと、こんな感じです。
紅茶の澄んだ色で、美味しそうです。
飲んでみると…葡萄の風味を、しっかり感じました。
そして、紅茶の風味もしっかり存在し、味が両立しています。
最初は葡萄の風味、そして後味は紅茶という感じで、華やかで悪くない組み合わせだと感じました。
甘さも結構あって、飲みやすかったです。
葡萄と紅茶、思ったよりも相性がいいことに、驚きました。
紙パックの商品、次はどんな味が出るか、楽しみです。
ローソンの、ピュアシリーズに、新商品が出ていました。
今回は…カスタードシューです。
これはぜひ試してみようと思い、購入してみました。
こちらが、商品です。
今回使っている素材が、14個とかなり多くなっています。
おそらく、添加物はほとんど入っていないのでしょうが…。
値段は150円(税込)でした。
カロリーは、193キロカロリーです。
チルドスイーツとしては、それほど高くないと感じました。
原材料の記載は…数が多いので、写真でご容赦ください。
でんぷん分解物、米油と、ゼラチンは、通常は使わないものですが、それ以外はどれも必要不可欠だと思います。
製造は、プレミアムロールと同じ、フレシュールでした。
袋から出すと、こんな感じです。
通常の商品より、若干小ぶりかな?と感じました。
値段を考えると、やや割高です。
高さはその分、やや大きめでした。
それでも全体のサイズとしては、通常の商品より、一回り小さいと思います。
カットすると、こんな感じです。
バニラビーンズが入った、カスタードクリームが入っています。
切った場所が悪いため、あまり入っていないように見えますが、実際はかなりしっかり入っていました。
食べてみると…ローソンの商品にしては、甘みが強めです。
昔懐かしい、カスタードという感じですが…味自体はしっかりしたもので、濃厚な風味が楽しめます。
皮の部分は普通ですが、甘みの強いカスタードの味がかなり美味しく、個人的には好みの味付けになっていました。
いつものピュアシリーズとは、少し味の方向性が違うように感じます。
甘さが足りなくて、物足りない…と感じている人にこそ、試してもらいたいと思いました。
いわしさんのブログで、変わった商品が紹介されていました。
それが、このたっぷりとろけるクリームパンです。
http://ameblo.jp/eat-out/entry-11915201646.html
ネット上では評判がいいとのことですが、いわしさんはかなり低評価ということで、逆に興味を持ち、購入してみました。
果たして、どちらの意見に近い感想になるでしょうか?
こちらが、商品です。
値段は138円(確か、税込だったと思います…レシートをなくしてしまって)と、プライベートブランドの商品としては、そこそこの値段でした。
北海道牛乳入りのクリームを使用しているということで、ちょっと楽しみです。
とろけるクリームと、なめらかクリームの、二種類が楽しめるようです。
こういう構造の商品、ほかのところでも食べたことがあり、そのときは結構美味しく感じました。
ソフトな生地に、2つのクリームをたっぷり包んだとあります。
かなり贅沢な商品のようですね。
製造は、敷島製パン…いわゆるパスコです。
原材料を見ると…添加物の塊という感じで、ちょっと不安になります。
カロリーは、275キロカロリーです。
菓子パンにしては、それほど高くないかな?と感じました。
袋から出すと、こんな感じです。
白いプラスチックのトレーに乗っていました。
サイズは、やや小ぶりかな?という感じですが、クリームがたっぷり詰まっているためか、見た目よりも重量感があり、袋を開けるまで気づきませんでした。
カットしてみると、こんな感じです。
私の購入した商品では、注入口のところと、奥のところでクリームが分かれており、イメージのイラストとは大きく異なっていました。
美味しければ、問題ないですけれどね。
食べてみると…まず、パンの部分が、ひどいものでした。
べたつくような、にちゃっとしたような食感で、はっきりいって「まずい」です。
似たようなものを、最近食べたような…と思い、調べてみると…ちょうど、タカキベーカリーのおやきあんぱんが、近いと思いました。
http://mark.cocolog-tnc.com/blog/2014/08/post-7d54.html
しかも、それよりも更に食感が悪く、閉口です。
以前、パスコの別の商品で、同じような食感を感じたことがあり…しかもそれが、スペシャルセレクションというシリーズだったという事もあって、どうやらこのメーカーのパンの特性なのだろうと感じました。
値段が高い商品に、この食感を用いているのかもしれません。
そして、クリームのほうは…甘ったるさが強く、味のバランスが悪いです。
とろけるクリームはミルクっぽい感じで、まだましだったのですが…なめらかクリームは、カスタードクリームっぽく仕上げようとして、そこにゼラチンでも加えたような、異様な食感で…あきれてしまいました。
高級感は皆無で、安いクリームパンのカスタードクリームを、更に改悪したような感じです。
正直、袋詰めのパンの中でも、最低ランクの味だと感じました。
パスコでは、ほかに袋詰めのベーグルがあり、そちらはまあまあの味なのですが…この商品は、ひどすぎます。
これを美味しいと評価する感覚が、ちょっと理解できないと思うレベルでした。
kettsuさんのブログで、美味しそうな商品が紹介されていました。
それが、このアボカドサンドです。
以前、地方限定で販売されていたものが、全国販売になったとのことで、非常に評価が高かったため、気になっていました。
値段は高かったのですが、思い切って購入です。
こちらが、商品です。
値段は330円(税込)と、サンドイッチの中ではかなり高価な商品です。
その分、美味しければいいのですが…。
コブサラダソース…あまり聞いたことが無いので、調べてみました。
コブサラダという、アボカドをはじめとして、さまざまな材料を使って作られたサラダが存在するようです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%96%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%80
ウィキペディアによれば、このサラダはフレンチドレッシングを使っているようなのですが…耳慣れない単語のほうが、興味を持つと判断されたのかな?と思いました。
原材料を見てみると…普通のフレンチドレッシングに、更にチリソースなどが加わっているようです。
マヨネーズソースと記載されているのが、コブサラダソースのことでしょうね。
どんな味なのか、楽しみです。
カロリーは、313キロカロリーです。
これだけだと、昼食としては少々不足するかな?と感じました。
袋から出してみました。
パンを3枚使ったサンドイッチが、二つ入っています。
値段が高かっただけあって、かなり豪華な構成だと感じました。
パンをめくってみると…トマトと、リーフレタスが入っています。
その下には…?
鶏肉が入っていました。
原材料を見ると、ローストチキンとなっていて…楽しみです。
更にその下には、アボカドと、オレンジ色のソースが入っていました。
おそらくこれが、コブサラダソースだと思われます。
食べてみると…さまざまな味が、口の中に広がります。
アボカドのクリーミーで、とろけるような味、コブサラダソースのちょっと辛味があって、酸味とマヨネーズの風味が感じられる味、更に鶏肉のジューシーな風味、トマトの酸味、レタスのしゃきっとした歯ごたえ…これらが渾然一体となって、きわめて完成度の高い味に仕上がっています。
今まで、サンドイッチは何種類か食べてきましたが、その中でトップクラスの美味しさだと感じました。
鶏肉とアボガドが入っていることで、しっかりした食べ応えがあり、満足感が得られる点が、非常に大きいです。
値段は高かったものの、それ以上の価値がある、すばらしい商品でした。
これは、なくなる前にぜひ、リピしたいです!
今日は、心身の調子が非常に悪いため、コメントや巡回はお休みします。
記事自体は書いてあるので、明日の更新は行います。
ツイッターだけだと、見落とす人がいるかもしれないと思い、こちらに記載しました。
ご了承ください。
ローソンの、8月29日のお試し引き換えで手に入れた商品です。
148円(税込)のところ、40ポイント(会員価格なし)でした。
少々高めでしたが、エルビーの商品はおいしいものが多いため、試してみることにしました。
こちらが、商品です。
ホイップの上に、黒ごまペーストでラテアートがされているというイラストでした。
見た目が上品で、美味しそうなのですが…中身は完全に混ざっているので、左下の「写真はイメージです」という言葉を、いつも以上に強く感じます(笑)。
1本あたり1.5mgのセサミンを含有しています、とのことです。
サントリーのセサミンは、一日の摂取量で10mg含まれているので、それに比べると少ない値ですが…こちらは普通の飲み物ですからね。
手軽に飲めることを考えれば、悪くないと思います。
さっぱりした甘みと、ミルクのコク…ということで、ソイラテという名前ではありますが、ミルクも使われているようです。
乳製品にアレルギーがある人は、注意が必要だと感じました。
まあ、種類別にしっかりと、「乳飲料」と書かれていますけれどね。
最近はカルピスのロゴがついている商品が多かったので、エルビーのロゴがついているのが、少し新鮮です。
黒ごまペーストと、豆乳、そしてミルクという組み合わせのようです。
果たして、どんな味なのでしょうか?
カロリーは、100mlあたり46キロカロリーと、ペットボトルの飲み物とそれほど変わらないようです。
原材料を見ると…結構添加物が多いようです。
まあ、仕方ないと思いますけれどね。
埼玉の工場で生産された商品のようです。
グラスに注ぐと、こんな感じです。
黒っぽい色で、見た目はあまり美味しそうではありませんが、果たして…?
飲んでみると…母と私で、ちょっと意見が分かれました。
母のほうは、とっても美味しく、飲みやすいとのことです。
豆乳は、どちらかというと苦手な母ですが、この商品は飲みやすいと、かなり高評価でした。
一方私のほうは、意外と豆乳の癖が出ていると感じました。
もともと豆乳好きなので、まずくは感じませんでしたが…癖が気になる人は、避けたほうがいいかも?と思ったため、母の反応が意外でした。
ごまの風味もあり、悪くは無いものの、特筆するほどの美味しさではないかな…という感じです。
もしかしたら、女性のほうが美味しく感じる味に、仕上がっているのかもしれません。
普段豆乳を好む私と、苦手とする母で、いつもとは逆の評価になるという、珍しい商品でした。
どちらの意見に近いか、試してみるのも悪くないかもしれません。
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